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広瀬アリスさん主演のドラマ「366日」
HYの「366日」に着想を得たオリジナルのラブストーリだそうです。
この曲は失恋ソングであることからどんなストーリーが展開されるのか気になります。
![りぼん](https://hanahana2543.com/wp-content/uploads/2023/12/cropped-ribon.png)
366日めちゃくちゃ聞いたんだよね
![にこ](https://hanahana2543.com/wp-content/uploads/2023/12/nico.png)
失恋したら聞くみたいな雰囲気はあったかも
この記事ではドラマ「366日」の第6話についてネタバレありであらすじ感想をまとめています。
「366日」は主題歌も毎週変わり素敵ですよね。
ドラマ「366日」5話振り返り
目を覚ました遥斗。
しかし家族や明日香のことは覚えていません。
記憶障害と右半身に麻痺が残っていたのです。
*
リハビリを重ねますが、元の生活にはなかなか戻れません。
しかし明日香は「生きようとする遥斗を信じる」と言います。
*
遥斗の病室には花瓶がありました。
花を届けていたのは、遥斗が助けた小学生のショウでした。
ショウは、事故の後、話さなくなり野球も辞めたそうです。
そんなショウのことを明日香や花音は気にかけていました。
明日香はショウと話しますが心を閉ざしたままです。
*
遥斗は少しづつ自分で動けるようになります。
しかしある夜、立ち上がろうとすると倒れてしまいました。
自分で起き上がれず、悔しい遥斗。
翌日からリハビリにもやる気がでません。
*
遥斗は病院を抜け出しました。
遥斗を見つけ方向を知らせたのはショウです。
明日香は追いかけ、遥斗を見つけました。
しかし遥斗は、
自分では何もできないから生きてる価値がないと泣きます。
明日香は遥斗を抱きしめました。
*
遥斗は明日香との距離が近くなります。
*
8月12日
智也とショウはキャッチボールをする約束をしていました。
ショウに笑顔が戻ります。
遥斗は輝幸に誘われキャッチボールをすると
幼少期の記憶をおもいだし、「お父さん」と言いました
*
宮辺は遥斗の野球部時代の名札を持っていました。
ドラマ「366日」第6話あらすじ
遥斗は子供の頃の自分の夢を見ました。
しかしそこから先にはすすめません。
*
8月13日
遥斗には中学時代の記憶だけが残っていることを知ります。
そして、普通の暮らしをすることを勧められました。
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8月14日
携帯の使い方を教える明日香。
思い出せないことを遥斗は明日香に謝ります。
遥斗は昔は明日香ってよんでいたのか?ととうと
明日香は「うん、これからもそうよんでほしい」と言いました。
*
智也と莉子は
一緒に帰ります。
莉子は彼氏と別れたことを知ります。
智也は、次の試合のメンバーから外されていました。
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8月16日
すみれはクラリネットをやってみたいと申し出ます。
*
和樹は遥斗と連絡先を交換します。
二人はまた会えるようになったことを喜びます。
そこに明日香がやってきました。
プリンを食べる遥斗。
子供の頃食べたプリンを食べ、喜びました。
*
和樹はスマホを病室に忘れていました。
明日香は電話に出ます。
スマホを忘れていて取りに来てほしいというと、明日香に自宅まで届けてほしいと頼む佐竹。
お茶を振舞う佐竹。
明日香に辛くないのかと聞く佐竹。
和樹は明日香は昔から一度決めたことは絶対に投げ出さなかったといいます。
和樹はそんな明日香を尊敬していました。
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宮辺は、消灯を知らせに遥斗のもとへいきます。
検索ができたと喜ぶ遥斗。
そして宮辺のイラストを見てみたいという遥斗。
イラストを見せました。
そしてインスタをフォローした遥斗。
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明日香は高校時代のことを思い出していました。
遥斗は中学時代までの記憶しかないので明日香のことは覚えていません。
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智也の父親は腰を痛めていました。
手術はできず痛み止めでごまかして生活しかすることができないようです。
智也の母はたまには様子を見に帰ってきてほしいと頼みました。
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8月17日
チョコプリンを勝ってきた遥斗の両親。
そこに花音は彼氏を連れてきました。
遥斗の大学の後輩だったのです。
しかし現在無職だそうです。
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宮辺は病院の廊下で患者さんに絡まれていました。
そこを遥斗は助けました。
感謝する宮辺。
宮辺と遥斗が病室で話す様子を明日香は見ていました。
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彼女・後輩と急に言われると気を遣うことがあるという遥斗。
そして宮辺のイラストに癒されていると笑う遥斗。
明日香はその様子を見ていられず立ち去りました。
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8月21日
クラリネットを弾く明日香。
遥斗と宮辺の様子が気になって仕方ありません。
そこに花音から着信です。
そして茨木へ一時帰宅することが決定しました。
明日香に一緒に行こうという花音。
明日香は断りました。
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8月26日
一時帰宅をする遥斗。
遥斗は実家をしっかり覚えていました。
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智也は実家に帰ります。
実家に戻ることを考えてほしいという智也の母。
智也の実家は農家です。
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てるちゃんに智也がきました。
高校へ行きました。
*
2010年
入学してすぐのころ、新入生がマラソンさせられるというイベントがありました。
さぼっていたことを遥斗は中学時代の智也のホームランをほめた遥斗。
そして二人は一緒に野球部に入部届けをだしにいきます。
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智也は野球も恋愛も青春していたといいます。
智也は高校時代莉子のことが好きでした。
キャッチボールをする遥斗と智也。
野球が楽しいままでいたかったという智也。
智也は引退を迷っていました。
迷う智也の話を聞く遥斗。
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明日香は花音に連絡します。
遥斗が元気ならいいといい電話をきりました。
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明日香はクラリネットを見ていると、静原と会いました。
そして彼女を紹介され、ミニコンサートを行うため誘われます。
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お好み焼きを焼く遥斗。
美味しいと絶賛されました。
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智也は実家に戻ると、
湿布を貼れない父親がいました。
智也は「決めた」といいます。
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8月28日
通院にうつれるかもしれないと言われる遥斗。
明日香は会いに来ました。
しかしなかなか病室にはいれません。
そこに遥斗がきました。
明日香は宮辺といたときの話を聞いたことを遥斗に告げました。
遥斗は違うと否定しましたが上手くつたえることはできません。
そこに智也がきました。
そして野球の引退をきめたという智也。
頑張って生きなおそうとしている遥斗に勇気をもらったという智也。
智也は引退後、実家のネギ農家を継ぐといいます。
*
智也と明日香は話します。
智也は「いつまですれ違っているのか、遠慮してたって分かり合えない」
覚えていても覚えていなくても絶対的な味方がいることは心強いという智也。
*
智也の野球の試合の外出の許可が明日香の同伴が条件におりました。
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9月3日
智也の引退試合です。
明日香、莉子、和樹、遥斗は応援します。
試合は同点のまますすみます。
最後の打席にたった智也。
空振りで終わります。
しかし智也は守備でみせました。
試合は延長。
1点が入り見事勝利しました。
*
智也の帰りを待っていた
明日香、遥斗、莉子、和樹
「かっこよかった」と褒めました。
智也は終わったと振り返ると
遥斗は「かっこよかった」と言います。
楽しかったかと聞く遥斗に
智也は涙を流しながら楽しかったと答えます。
*
病院に戻った遥斗。
明日香に感謝を伝えました。
*
9月5日
クラリネットの講師が産休に入ることをしった明日香
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病院で野球をみる遥斗に会いに行くと
明日香は笑顔でした。
好きなことにむきあいクラリネットの講師講習を受けることにしたという明日香。
その報告を聞いて遥斗はすこしさみしそうです。
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遥斗は退院したら元の会社に戻りたいと父親に言いました。
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莉子は夜道、誰かにつけられていました。
ドラマ「366日」感想
遥斗が実家のことを覚えていて、「あ・・よかった」と思いました。
しかし遥斗って本当に気を遣ういい子なんだろうなと思ったんです。
その分疲れそうで、明日香のことを思い出せないのももどかしいし、
でもどこかさみしそうな表情をしたりしていて、何とも言えない気持ちになりました。
それぞれが目標に向かって頑張る中自分が置いて行かれているような感覚になるのかなと思ったりもしました。
宮辺の存在が気になります。
そろそろ邪魔するのでしょうか。
明日香に幸せになってほしいなと思います。
まとめ
次回も楽しみですね。