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2024年4月から月9枠で「366日」がドラマ化されることが決定しました。
主演は広瀬アリスさんです。
携帯小説にどっぷりハマった世代なので懐かしい思いです・・
そもそも366日にはどんな意味があるのでしょうか。
赤い糸だよね⁉
懐かしいね~
この記事ではHYの「366日」はどんな由来や意味があるのか1日多い理由はなんなのか調査しまとめていきます。
「366日」歌詞の由来は実話?
366日の歌詞は実話です。
仲宗根泉さんは本当に彼氏と別れて書かれた曲です。
当時仲宗根泉さんのもとに失恋曲を書いてほしいとの要望が多く届いていたそうです。
そこでその気持ちに寄り添うために、本当にお付き合いしていた人と別れて曲を書かれた曲です。
ガチでリアルな感じなんだね
本当にわかれたんだ
ちなみに「366日」が完成したあと仲宗根泉さんは復縁されています。
しかし実際に結婚をされたのは別の方です。
結婚された方とのエピソードは「Song for…」です。
その後離婚され現在は独身です。
HYの曲ってリアルなんだね。
「366日」はなぜ1日多い?うるう年が関係してる?
「366日」には2つの解釈があります。
- 「366日」とは「365日」あなたを思っても足りないという意味
- 2月29日(うるう年)が関係している
愛の大きさは365日じゃ足りないという解釈です。
だから「366日」。
愛が大きいですね。
4年に一度訪れるうるう年。
2024年はうるう年です。
2008年にドラマ化した「赤い糸」。
当時大ヒットしました。
この主題歌が「366日」でした。
「赤い糸」の主人公の誕生日は2月29日です。
このことが「366日」に関係するのではという考察もあります。
「366日」はいつの曲?広瀬アリス主演でドラマ化!
「366日」は2008年の曲です。
2024年4月期フジテレビ系列で月9ドラマとして放送予定です。
広瀬アリスさん主演で決まっています。
高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動き出した男女が、あらゆることを乗り越え愛する人を思い続けるストーリーになるとの情報はありました。
大人の恋物語のようですね。
広瀬アリスさん、回想で高校生役もされるのでしょうか。
2023年10月クール「マイセカンドアオハル」でも制服姿を披露していましたよね。
2008年のドラマ「赤い糸」は、今回の月9とストーリー的には関係はなさそうですね。
「366日」のドラマ化に対する声
「366日」のドラマ化に対する声をまとめました。
「HYの366日は
赤い糸、高校生役の溝端淳平と南沢奈央じゃないの」
「ドラマたのしみ」
との声がありました。
「366日」は2008年「赤い糸」の主題歌を担当しています。
ケータイ小説「赤い糸」がドラマ、映画化し「366日」が主題歌になりました。
南沢奈央さん溝端淳平さんが出演しています。
波乱万丈いろいろなことがありますが、最終的には同じ誕生日2月29日に生まれた二人は結婚しました。
この物語をおもいだす方も多かったようです。
4月が楽しみですね!
まとめ
「366日」は
- 仲宗根泉さんの実話をもとに書かれた曲
- 広瀬アリスさん主演でドラマ化
ということが分かりました。
「366日」や「ケータイ小説」「魔法のiらんど」・・・どっぷりハマりました。
今回どんなストーリーでドラマ化するのか楽しみです。
なんだか切なそうな感じはしますが・
またこれから発表される出演者も楽しみですね!