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Xで話題になっている言葉があります。
それは、「ママ垢ルール」
いわゆるSNSのママが運営するアカウントに、多くのルールがあるということです。
SNSなんて好きに楽しめばよいものと思いがちですが、その世界には深いルールがあるようなんです。
そんなルールいつからあるの?
ママ垢ルールを破ったら誰に取り締まられるの?
この記事ではSNSの「ママ垢ルール」について調査しまとめました。
【ママ垢ルール】元ネタは?
SNSでフォロワーの多い「一時のママ」杏の投稿者さんが、ママ垢ルールを取り締まるアカウントから叱られたことが始まりのようです。
しかし、投稿者さんの情報を見る限り、ママ垢になったつもりはないとのことで、
一方的に「ママ垢ルール」を押し付けてメッセージを送っている方がいるようですね。
【ママ垢ルール】はくだらない?
「ママ垢ルール」に関してはくだらないと感じるSNSの声が多くあります。
「ママが子供を自慢しないで何を自慢するのよ
くだらないなあ」
との声もありました。
そもそも「ママ垢ルール」にしたがうのであれば、子どもの自慢や高級品の自慢NGになります。
一体だれが考えたルールなのか不思議にもなります。
【ママ垢ルール】決めたのは誰?
ママ垢ルールを決めたのは誰なのかに関しては明確には不明です。
しかしSNSでのトラブル防止のために考えられたのかなという印象はあります
しかしルールを見ると
- 子ども自慢NG
- 義両親自NG慢
- 夫のイクメンアピNG
- 海外旅行NG
- 筋トレ自慢NG
- ブランド匂わせNG
- デパコス自慢NG
- おいしそうな写真NG
- 先輩ママへの反論NG
- 子供の成長を喜ぶNG
- 自然懐妊自慢NG
など多くのNG事項があり、いったい何を投稿したらよいものなのかと感じます。
【ママ垢ルール】取り締まっているのは誰?
ママ垢ルールを取り締まっている方に関しては不明です。
しかしこのようなルールがある以上ルールを作った方が取り締まられていると考えます。
その方はいったい何を投稿されているのか不思議ですよね。
わたしの見るSNSでは美味しいものや子供の成長で溢れている印象を受けます。
ママ垢ルールに縛られたSNSはどうなってしまうのでしょうか。
まとめ
ママ垢ルールとは
- ママ垢を運営する上でルールがあると言われている
- そして違反したものは独自に取り締まられている
- 取り締まっている方に関しては不明
という結論になりました。
ママ垢ルールというルールがあることを私は知りませんでした。
トラブルにならないように考えられたもののようですが少し行き過ぎている感じもします。
SNSとうまく付き合っていきたいですね。