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金曜ドラマ、「笑うマトリョーシカ」が放送されています。
水川あさみさん主演で、櫻井翔さんなど豪華俳優も出演しています。
あっという間の1時間にハラハラドキドキの第1話でした。
気になるドラマだよね~
1話めちゃ面白かった
この記事では「笑うマトリョーシカ」の第2話のあらすじや感想考察をまとめています。
笑うマトリョーシカ 第1話振り返り・突然の事件
道上は新聞記者です。
元々社会部の記者でしたが、文芸部に異動になりました。
文芸部で清家の自伝を特集するため、香川県の高校を取材に来ていました。
*
その時東京で清家を取材をしている道上の父は
トラックに突っ込まれ亡くなってしまいました。
その事故は、運転手の過失として処理されました。
所持品も何者かに処分され
不自然に少ない所持品が道上に返却されました。
その中には1つの鍵がありました
鍵のロッカーにはBG株事件の取材ノートが残っていました。
この事件で被害者となった宇野という男。
その息子は清家の秘書の鈴木です。
*
高校時代、鈴木は清家を利用して父親の敵をとることを
誓っていました。
政治家として清家を育て上げたのは鈴木です。
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道上は清家と話して
中身空っぽAIと話しているようだ主体性がないと感じます。
鈴木は秘書として、清家を操っているようなのです。
その目的が気になる道上。
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ある日道上は清家に食事に誘われました。
ゆったりとした時間を過ごす中で
離婚した過去の話などをしました。
*
別れ際
これからも僕を見ていてください
といい清家は去りました。
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道上は清家の密着取材の許可が下りました。
そこに1つの論文がおくられてきます。
その内容から清家からのSOSだと感じとります
*
一方道上の実家は荒らされており
BG株事件の書類は全て盗まれ燃やされていました。
笑うマトリョーシカ第2話ネタバレあらすじ・父親の事件は鈴木に仕組まれたもの?
父親の事件は、鈴木に仕組まれたものではないかと感じる道上。
さらには家も荒らされていて、疑念は大きくなるばかりです。
今後の展開が気になりますね。
詳しいあらすじは放送終了後まとめます。
笑うマトリョーシカ第2話感想考察
まとめ
笑うマトリョーシカの第2話をネタバレありでまとめました。
次回も楽しみですね。