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バチェロレッテ3が最後の二人になりましたね。
ここまで来るのが早すぎて感情が追い付かないのですが・・・
今回のシリーズ「好き」という感情にリアルさが過去最強な感じがします。
ですのである意味、やらせ感が薄いというか
リアリティショーだなという感情になります。
そこでリアルだからこそファイナルローズはどうなるのか考察してみました。
- これまでのシリーズみたいに「結婚」が先行し過ぎてなくてリアル
- 「好き」「好きじゃない」の感情がリアル
これまでのシリーズみたいにめちゃ好き!がないよね。
その温度感亜樹さんにもあるよね。
この記事ではバチェロレッテ3のリアルさが過去最強な理由やファイナルローズの考察をまとめています。
この先この記事ではネタバレを含みます。
バチェロレッテ3リアルさが過去最強?コンセプトにずれてる?
バチェロレッテ3がリアルさが過去最強と感じています。
そもそもバチェロレッテとは
バチェロレッテ元に集まった独身異性たちが、バチェラー又はバチェロレッテの心を勝ち取るためにゴージャスでロマンチックなデートをしながら過酷なバトルを繰り広げていく物語。運命の相手を見つけるという物語。
これまでのシリーズは「結婚相手」って結構話されてたけど・・
今回はそんな感じではないよね・・恋愛になるかも?的な
その理由としては
- 参加男性がファイナルローズに選ばれた後の恋愛モチベーションを自ら話す
- 「好き」より「好きになれてない」とはっきり話す
- バチェロレッテ自身も恋愛のモチベーションが「好き」にあふれてはない
点においてリアルさをすごく感じました。
だよね・・・1か月で恋に落ちる方が難しいし・・
参加男性はファイナルローズに選ばれても、「すぐに付き合ってラブラブになれるわけではない」としっかり
モチベーションを話しました。
好きになりかけてるというかなりあいまいな表現ですが、リアルな感情を話されます。
参加男性の一人、櫛田さんも一緒になっても恋愛のペースについて、そこまでガンガン行けるわけじゃんないとはっきり話されました。
バチェロレッテとしてもその点を理解しているし恋愛のペースは合わせると言われていましたが
コンセプトは結婚相手を見つける、運命の相手を見つけるとなると
なかなか難しい点もあるのかもしれないとは感じました。
今回の参加男性身を引く系多いですね。
- セバスティアンクラビホさん
- 梅谷悠太郎さん
- 北森聖士さん
「妹に見える」
「友達だ!」
「ローズを渡さないでほしい」
好きではなく「好きになれない」で身を引く男性が多い事にもリアルさを感じました。
これは結婚というワードがあるがゆえに重い決断に乗ることができないというリアルさがありますよね。
バチェロレッテ自身も、これから付き合っていく人を探している感じで
この人と結婚したい!を探している感じはしません。
というのも
櫛田さんの話に同意していたことが理由になります。
すぐに「好きモードにはなれない」
特別な環境で短い期間でパートナーを探すことは大変過酷だと感じますが
今回は結婚に届くのがかなり厳しそうな印象も受けます。
バチェロレッテ3好きにならないし誰も選ばない可能性も?
バチェロレッテは誰も選ばない選択もあると予想します。
その理由としては
- 誰も好きになり切れてない
ということが理由になると思います。
これまでのシリーズは、涙を流すほどバチェロレッテが好き!と感情があふれていましたが
今回はそこまでなく
ある意味リアルであっさりしている感覚を受けます。
今後恋愛が始まりそうな相手を選ぶのか
ノーローズを選ぶのか注目したいですね。
バチェロレッテ3ファイナルローズを選んでもその場のみ?
バチェロレッテがローズを最後に渡したとしても続くとは限らず、その場の関係もあると予想します。
実際にこれまでのファイナルローズも結婚まで至ることはありませんでした。
しかしこれがリアリティショーですよね。
まとめ
バチェロレッテ3は
- リアルさが過去最強
- ノーローズの可能性もあると予想
という結論になりました。
なんか今回のシリーズ回を追うごとに感情がリアルですよね。
もはやだれが恋をしているのかわからないです。
ある意味難解なシリーズです。
次回も楽しみですね。