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子供とディズニーに行くとき何時を目指して行きますか?
あんまり早いと親子で負担になるし、ゆっくり行き過ぎるとなんだかもったいない気もしますよね。
10時入園って実際どうなのでしょうか?
出発前にアクシデントあったりして結局遅くなっちゃう・・
楽しめるならゆったりもありかも・・
この記事では子連れディズニー10時入園って実際どうなのか調査しまとめています。
子連れディズニー10時入園って実際どう?
子連れディズニー10時入園にはメリットとデメリットがあります。
- 手荷物検査入園がスムーズ
- 比較的気候がいい時間帯にパークにいける
- 公共交通機関が空いている
- 入園してすぐ写真を撮ると入り口付近が空いていていい
- 夜まで楽しめる
- 人気アトラクションのDPAが終了している可能性がある
- アトラクションやグリーティング待ち列がかなり伸びている可能性がある
私は未就学児がいるのですが、開園待ちもゆったり入園も経験しました。
うちの子の場合ですが開園待ちしちゃうと17時に帰りたがります。
ですので夜のパークは楽しめませんでした。
一方ゆったり入園すると物足りないのか花火まで見ることができたんです♪
夜のパークが久々だったのでかなりテンション上がりましたね♪
ディズニー朝早すぎるのは子供に負担？
ディズニーの開園待ちのために朝早すぎるのは子供にとっては負担になります。
我が家は未就学児ですのでかなり負担になりました。
気候がいいときであればまだしも寒かったり暑すぎたりしたら負担は増します。
私はパークに行くときは公共交通機関を利用します。
すると、まず満員電車でへとへと・・・。
実は京葉線を利用し開園待ちしようと思ってパークに行くと通勤時間にぶつかってしまうんです。
そのため電車を降りた時点で疲労感を感じてしまいます。
もちろん子供も不機嫌・・・
あ・・・うっかり朝ごはん食べさせる時間がなかったということも。
お腹がすくとさらに不機嫌だよね
そしていざパークに入園したころには、疲れてしまっていることもありました。
せっかくのディズニーなのに・・・という気持ちですが朝から夜まで遊びつくすのは未就学児にはハードすぎるようですね。
子連れディズニー 開園待ちの負担を減らすには?
ディズニー公式ホテルへの宿泊がおすすめです。
ディズニー公式ホテルに宿泊するとハッピーエントリーが利用できます。
一般ゲストよりも15分はやく入園できますので、開園待ちのストレスはかなり削減できます。
さらにアトラクションの待ち列も伸びていないことが多くDPAの購入に関してもかなり有利です
私は子連れだからこそDPAかなり重宝しています。
DPAで乗ってくる間なら子供たち待っててくれるからです。
お金を出してでも大人もパークをしっかり楽しみたいと思う派です。笑
タワテラに絶対乗りたいの・・・♪
ディズニー公式ホテルは以下の通りです。
またハッピーエントリー対応について表記しています。
| ホテル | ディズニーランド | ディズニーシー |
|---|---|---|
| ファンタジースプリングスホテル | 〇 | 〇 |
| ディズニーランドホテル | 〇 | △ |
| アンバサダーホテル | 〇 | △ |
| ホテルミラコスタ | 〇 | 〇 |
| トイストーリーホテル | 〇 | × |
| セレブレーションホテル | 〇 | × |
※東京ディズニーシーに関しては2024年6月6日以降はディズニーランドホテル、アンバサダーホテル宿泊者はハッピーエントリーは利用できません。
ディズニー10時入園に対する声
ディズニーの10時入園に関する声をまとめました。
「10時前に入園し、美女と野獣のDPA売り切れのため、3時間決意して並び」
「子連れなら入園混雑落ち着く10時以降に入って、パレードやショーは端から諦めておくのが得策だよね？」
「よく晴れた日に行ったら5月でも入園の行列が一番きつかったし焼けたよ。遮るもの少ないし風景つまらないし列進まないし子供は飽きる」
「公式ホテルに泊まって宿泊者専用から入るかいっそ10時以降にインが良いかと思われ」
という声がありました。
最近のディズニーはとにかく開園待ちがものすごいですよね。
あれを子供が耐えられるかというと実際かなり難しいです。
ポケットからラムネをいくつ出したか・・・
家族で無理のないスケジュールを組みたいですね。
まとめ
子連れディズニー10時入園は
- 入場まではスムーズ
- DPAは売り切れている可能性が高い
- 朝早すぎると子供に負担になることがある
という結論になりました。
せっかくのディズニーですから何を目的にするかですがあまりに早く開園待ちをしてしまうと負担になることも多いですよね。
やりたいことと、家族のスケジュールをうまくすり合わせて楽しいディズニー時間を過ごしたいですね。
