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Number_i(ナンバーアイ)が新曲「INZM」を発表しました。
しかしYouTubeチャンネルの再生回数は3日で1000万回超え!注目度の高さがわかります。
「INZM」・・・イナズマと読む。
4文字の英語表記が絶妙にダサい気がする・・
Number_iの曲名なんかいつも似てない?
今回の楽曲はメンバーの神宮司勇太さんのプロデュース楽曲です。
しかしこの楽曲に関しては賛否両論です。
- ダサい
- 何と言ってるかわからない
- よくわからない
- 雑音に聞こえる
- MVもダサい
なぜそのような意見になるのでしょうか。
理由に関して詳しく調査してみました。
この記事ではナンバーアイのINZMがダサいと言われる理由を3つに絞ってまとめました。
海外の評判も気になるね!
ナンバーアイの「INZM」(イナズマ)はダサい?かっこいい?
ナンバーアイの「INZM」に関しては賛否両論です。
ダサいとの声とかっこいいという声があります。
2024年8月19日にミュージックビデオが公開されました。
台湾での撮影とのことで大変話題になっています。
映画みたいなスケール感を感じるけど・・
いきってる感じはするかも・・
「歌もダンスも歌詞も全部ダサい」
との声がありました。
よくわからないよね・・
かっこいいという意見もありナンバーアイに関しては賛否両論です。
ナンバーアイの新曲「INZM」はダサいしよくわからない理由3選!
ナンバーアイの新曲「INZM」は良さがよくわからないと言われる理由に関しては以下の通りです。
- 歌詞がダサい
- ダンスがダサい
- 何と言っているかわからず雑音に聞こえる
などが理由になります。
「INZM」でイナズマと読むというタイトルから絶妙なダサさを感じてしまう方もいるようです。
「INZM」=「イナズマ」
で4文字から4文字になっていることにダサさを感じるようです。
通常英語表記をするときは、日本語を短縮するために使用する場合も多いので
短縮されてない!とツッコミの声が入りました。
ななるほどね・・
今回の作詞に関してはナンバーアイが自らかかわっています。
歌詞に関しては、
「3人で座る王座」「3人ので肩組んだ」など「3」をやたら協調したような歌詞
ちょっと攻めすぎ?との意見もあったようです。
さらに歌詞の中に「カップ麺」などの歌詞もあり
結局何が言いたい歌詞なのかよくわからないとの厳しい声もあります。
- たりめーにモテたい
- Just The Right Eat カップ麺
- すげーステージでぶちかまします
- 注目度ぶちあがり
ちょっと治安の悪いようなイキったような歌詞になっていることから
ダサさを感じてしまう方もいるようです。
カップ麺・・・
日本語で歌詞の意味が分かってしまうから
ダサく感じてしまうのかな・・
ダンスがダサいとの声もありました。
結局攻めすぎてて上手いのかどうかよくわからないとの見方もあるようです。
上手いのでしょうが真似するのは難しそうですしキャッチーさは感じないですよね。
しかし今回のINZMに関しては、ハンドマイクでのパフォーマンスですので
ダンスに全振りしている印象はありません。
そのために中途半端さを感じてしまった方もいたようです。
ダンスのレベルはGOATが高かった気がするなぁ・・
ちなみに今回の「INZM」の振付師はKAZtheFIREさんです。
「BON」の振付も担当しています。
- KAZtheFIRE
- 東京都出身
- 振付師・ダンサー
- 11歳からダンスを始め、13歳の時からRIEHATAのレッスンを受けます。
- しかし14歳でスランプに陥りダンスを辞めます。
- その後RIEHATAに声をかけて再熱します。
RIEHATAさんに声をかけてもらって
一度辞めたダンスを再燃させたんだってよ♪
ジャニーズ時代とのギャップを感じ「雑音に」感じてしまうと意見もあります。
確かにキンプリと比べると方向性もよくわからないですよね。
他にはこれまでの楽曲と同じように聞こえてしまうという雰囲気も感じました。
音楽の方向性はこっち系なのかな・・?
ナンバーアイ「INZM」は海外人気のため?世界レベルの曲?
ナンバーアイ(Number_i )のINZMに関しては海外の人気や世界も視野に入れた楽曲と考察します。
その理由としては「ズマズマ」など全世界の人が真似をしやすいフレーズを使っていることが理由になります。
私たちもJ-POP以外の楽曲は聞きます。
海外の音楽を聴くときは「耳に残るもの」が自分の中に残る印象です。
この楽曲に関しては「ズマズマ」がその役割を果たし中毒性をあらわにしているのではという印象があります。
その結果3日でYouTubeチャンネル「INZM」再生回数は1000万回超え、海外からのコメントも多く入っています。
Number_i(ナンバーアイ)はサブスクも解禁していますので、様々な世界から音楽を聴かれているのではないでしょうか。
Number_iという音楽ジャンルを作ってる気がする!
確かに「これは世界レベルではない」との意見もあります。
音楽って様々な分野があると感じますね。
まとめ
ナンバーアイの新曲「INZM」(イナズマ)に関しては
- ダサいとの意見もある
- 雑音に聞こえるとの厳しい声も
- 海外人気も視野に入れた楽曲
という結論になりました。
ナンバーアイの新曲に関しては賛否両論です。
歌詞が「3」を強調したように感じ、「攻めてる」などの評価もありました
しかし実際は、攻めすぎていて、なんだかよくわからないとの厳しい声もあるようですね。
様々な音楽がありますし、どんな音楽が流行るのかもわかりません。
しかし「ズマズマ」というフレーズははなんとなく中毒性のある感じですね。
「ズマズマ」を口ずさんでしまうということはナンバーアイの戦略に引き込まれてしまっているのでしょうか。
どことも被らないジャンルを突き詰めた結果の「ズマズマ」なのかもしれませんね。