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人気グループNumber_i(ナンバーアイ)。
大人気だと思いますが売れてないのでは?という声もちらほら・・・
キンプリファンはどのように思っているのでしょうか?
Number_iキャラ変した感じがする～
キンプリの王子様感はなくなったかな。
この記事ではNumber_iは売れていないのか、キンプリファンがNumber_iを応援できない理由について調査しまとめていきます。
Number_i(ナンバーアイ)売れてない?
Number_i(ナンバーアイ)は売れてるし影響力がすごいです。
元旦に配信デビューをした「GOAT」は初週ビルボード1位、YouTubeでのMV再生回数は1か月で3300万回越えというものすごい人気です。
また平野紫耀さん個人としてはCM起用が決まり、明るい話題が尽きません。
さらにはハイブランドアンバサダーを務め、Number_iが身に着けたものは売れるといわれているほどです。
しかし2024年2月にインスタライブをした際に、あれ?ちょっと雰囲気かわったかも?と感じたファンもいたようです。
「舌打ちしたり、下品だから公衆の前ではやらない方が良いっていう感覚は普通でしょ」
インスタライブでの言動に関して疑問視する声がありました。
しかし一方では
「あんなん可愛いもんやん笑舌打ち聞けて嬉しいけどなぁw w」
その雰囲気を擁護する声も多くありました。
影響力が大きいからこそいろいろな声が生まれるのではないでしょうか。
Number_i(ナンバーアイ)をキンプリファンが応援できない理由3選
Number_i(ナンバーアイ)をキンプリファンが応援できない理由は以下の3つです。
- キンプリを辞めるときと話が違うから
- キンプリがかわいそうに見えてしまうから
- 王子様のキラキラ感が感じられないから
キンプリを辞めるとき平野紫耀さん岸優太さんは
海外進出がしたいとの意図
神宮寺勇太さんは
誰かひとり脱退したら退所しようと思っていたとの意図
この3人が合流したためにあれ?と思った方もいたようです。
結局3人でグループを組むのであれば分裂ではないかと感じてしまうようです。
結局退所してTOBEに行った3人に裏切られたような印象になりキンプリがかわいそうだとかんじる方もいるようです。
しかしキンプリは2人になってもファンのことを考えて楽しませようとしているなという印象です。
2024年4月11日には千葉で、2024年5月22日には山口で「King＆Princeとうちあげ花火」というイベントが予定されています♪
デビュー当時のKing＆Princeのイメージと変わりましたよね。
私もシンデレラガールを見たときめっちゃ王子様じゃん！と思いました。
今のNumber_iはキラキラはしているけど王子様のキラキラとは違う印象です。
Number_i(ナンバーアイ)はなぜキンプリより地上波出演が少ない?
Number_i(ナンバーアイ)が地上波に出演機会が少ない理由は宣伝するものがないからという印象です。
レギュラー番組は別ですが、一般的に地上波に出演するゲストは以下のような理由で出演することが多いです。
| 番組 | 出演する理由 |
|---|---|
| 音楽番組 | シングルやアルバムの発売がある |
| バラエティ番組 | ドラマなどの番宣 |
| 情報番組 | ドラマや舞台の番宣 |
今Number_i(ナンバーアイ)は個人でCM出演はあるもののCDの発売が決まっているわけでもなく、ドラマへの出演もありません。
そのために出演機会が少ないのではと推測します。
TOBE所属のIMP.も徐々に地上波で音楽パフォーマンスを披露する機会が出てきましたね。
もしかしたらNumber_iの出演もまもなくかもしれませんね♪
Number_i(ナンバーアイ)とキンプリに対する声
Number_i(ナンバーアイ)とキンプリに対する声をまとめました。
「比べなきゃ生きていけないんだもんね大変そう」
「元グループの名前使われて本人達も辛いよね」
「Number_i？が今年の音楽界を変える！？みたいな見出し見つけたけど、キンプリとしてそれは出来なかったのかしら……なんか残ったふたりが可哀想」
「メディアにいつまでも元キンプリって紹介されるの可哀想」
「3人でグループ組まれてから、3人を見ると悲しくて辛くて、どうしようもない」
との声がありました。
3人の活動を応援できる人できない人いるようです。
またメディアにもとキンプリと紹介されることについてあまり良い印象ではない意見もありました。
キンプリのイメージは確かに強いですし、抜けきれない感じもありますよ。。
まとめ
Number_i(ナンバーアイ)は
- 売れてるし影響力がすごい
- 応援できないファンもいる
- 応援についてそれぞれの考えかたがある
という結論になりました。
ますます勢いに乗り続けるNumber_i(ナンバーアイ)。
注目されているからこそいろんな情報が目に入りいろんな感情になります。
いろんな見え方もしてしまうため応援できたりできなかったりファンの想いは様々です。
それぞれの意思が尊重されることが理想ですよね。
