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バチェロレッテ3が終了しました。
今回のシリーズは賛否両論です。
一気に完走しちゃいました♪
この記事はネタバレを含みます！
今回のシリーズを振り返っての考察をしていくね♪
最初から最後までリアルな恋愛リアリティーショーを貫いたという印象がすごくあります。
結婚やパートナーを探すということがコンセプト上あったがゆえに、なんだかなと思う感情もあれば
やっぱりなという感情もある方もいるかなと感じます。
- バチェロレッテ3に納得がいかないという声も
- ひどいという声も
- エンタメとして賛否が問われる結論になった
という点について考察していきます。
ポチップ
バチェロレッテ3結論にひどいし納得いかないし理解できない？
バチェロレッテ3の最終の結末に納得がいかないとの意見もあります。
ひどい・・・って感情にも・・・
- ファイナルローズを受け取ったのは坂口隆志さん
- ローズセレモニーの後指輪を渡しました
- 帰国後何度も話し合い、アフターファイナルセレモニーの時には破局していた
という結論になっています。
自由奔放な自分たちだけど・・・と最後指輪を渡しましたが、その自由さが、
価値観としてはあわなかったのかもしれませんね。
これまでも別れたカップルばかりですが、アフターファイナルローズで破局を報告したのは2例目です。
- 友永真也さん・水田あゆみさんと破局するも岩間恵さんと関係を築く宣言
- 武井亜樹さん・坂口隆志さん破局報告
吉村さんはもう少し発表を待っても・・・
スタジオの吉村さんはもう少し発表を待ってもよかったのでは
櫛田さんのリベンジはないのかと問いかけるシーンもありましたが
一切ないという強い意志のバチェロレッテでした。
櫛田さんも未練はなさそうだったよね。
何となく武井亜樹さんは櫛田さんにずっとひかれてたのかな、一緒に帰りたいと思っているのかなと感じたがゆえに
これからを考えてしまいましたが、
武井亜樹さんと櫛田創さんもタイミングが上手くかみ合わなかった印象を受けました。
櫛田創さんの気持ちとしては
- 番組であるという重みを感じていた
- 人に見られていない普通の環境で関係を築きたい
という想いがありました。
普通、日常を大切にするタイプの櫛田創さんにとっては、バチェロレッテという環境で恋愛をすることは難しかったのかもしれないなという印象を受けました。
櫛田さんは序盤から好印象だったメンバーの一人でした。
推している視聴者も多かった印象です。
しかし最期まで「好き」という気持ちを見つけられず、
なんだか見ている側としては「モヤモヤ」としてしまう展開でした。
しかし人の気持ちは櫛田さん自身にしかわからないものですし、
改めてバチェロレッテという特殊な環境での恋愛の難しさを感じました。
今は日常に戻って、研究と向き合われといるみたいだね！
バチェロレッテ3はエンタメとしてもヤバイ？
今回のバチェロレッテに関してエンタメとしてもひどいしヤバイとの声もありました。
今回の破局についてスタジオで発表することについては
亜樹さんの強い意志があったように感じました。
確かにこれまでのシリーズを見ていても結ばれたカップルはいても結婚まではいかず、
わかれてしまうカップルがほとんどです。
しかしアフターファイナルローズまでは幸せなおめでたい雰囲気でしたよね。
その別れのタイミングがいつかという違いで
今回は２番目の記録となりました。
この速さも一種のエンタメと言えばそうだったのかもしれませんが
番組のコンセプトを考えると、がっかりと感じたかたもいたのかもしれませんね。
だから座談会カットになったの？
恋愛リアリティショーの何がリアルさなのか、ということを考えさせられるシーズンになったと感じますね。
バチェロレッテ3番組の質や品も落ちた？
バチェロレッテ3は番組として質や品が落ちた、質が落ちたと感じた声もありました。
理由としては
- デートが豪華じゃない
- 1か国で終わった
- バチェロレッテの家族に会えず、ルーツも辿れずだった
などが理由に挙げられます。
制作費用の関係なのか今回の旅に関しては、最初から最後までバリで終わりました。
ですのである意味非日常がぬけないまま最後まで走り切った旅のような印象を受けました。
日常に近いところで、本当の自分が出せたりするよね。
もしかしたらその中に日常を入れたくて
あえて田植えデートなどを選ばれた可能性もあります。
しかしそこで互いに互いのルーツを知ったわけではないし、距離が縮まらなかった要因の1つなのではという印象を受けました。
ついでにバチェロレッテの家族もリモートでの登場になりました。
互いを知るうえで、結婚というキーワードがあるのであれば
そこは丁寧にしてほしかったという印象を受けました。
製作費の都合なのかな
まとめ
バチェロレッテ3は
- バチェロレッテ3に納得がいかないという声も
- エンタメとして賛否が問われる結論になった
という結論になりました。
恋愛リアリティショーには正解はありません。
今回は最速で破局する形になりましたが
それもリアルなエンタメだったのかもしれませんね。
これからのバチェロレッテの日常も応援したいですね。
