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2024年4月クールで広瀬アリスさん主演のドラマ「366日」が放送されています。
第1話の展開から衝撃が走りました。
過去にもHY「366日」を主題歌にした作品があります。
この主題歌の作品は失恋確定なのでしょうか。
今回もハッピーエンドにはならないのかな?
「赤い糸」どんなはなしだった?
この記事では「366日」が主題歌の作品は失恋確定なのかについて調査しました。
「366日」が主題歌のドラマは失恋確定?
HYの「366日」が主題歌の作品は失恋の展開が予想されます。
今回の広瀬アリスさんの主演作品「366日」に関しても、物語は2028年の桜の木の下に一人でいる明日香からスタートしています。
そして、過去形で話すシーンからスタートしています。
そのために失恋している可能性も予想できます。
さらに今回の作品は「366日」の曲をモチーフにしています。
この曲は失恋感が強めですので、辛いエンディングも予想できます。
「366日」が主題歌の過去作品を調査
過去に「366日」が主題歌として使用された作品はどんな展開になったのか調査しました。
2009年に放送された「赤い糸」の主題歌をHYの「366日」が担当しています。
この物語はケータイ小説「赤い糸」がモチーフのラブストーリー。
芽衣とアツシの切ないラブストーリーです。
しかし最終的には芽衣とアツシは「運命って信じる?」の告白でお付き合いしています。
2008年には溝端淳平さん主演で映画化しています。
女子中学生の芽衣は文化祭で占い屋さんをします。
そこで敦史を占います。
すると敦史は幼いころケーキ屋さんの前でぶつかってしまった女の子のことを思い出しました。
ケーキはつぶれてしまい・・その女の子が芽衣でした。
その話を、陸は盗み聞きしていたのです。
*
修学旅行。
敦史は芽衣を誘いますが、敦史は母親がけがをしたことにより先に帰ることに。
芽衣は陸と過ごすことになりました。
二人はいい雰囲気になり付き合うことになります。
しかし陸は芽衣に暴力を振るうようになったのです。
そんな姿をみた敦史は芽衣を助けます。
しかし不幸にも陸は交通事故に。
*
そこで芽衣の母親からあることが告げられます。
本当の母親は敦史の母により失った、だから敦史に近づいてはいけないと。
*
しかし芽衣は幼い頃敦史とぶつかったケーキ屋さんに走り、「最初から敦史を信じていればよかった」とつぶやきました。
案外ハッピーエンドなのかもしれないね
過去に「366日」が主題歌に使用された作品を見る限り、ものすごくいろんなことはありますがハッピーエンドになる展開のようです。
切なかったり苦しいことを乗り越えて、結局二人は結ばれるエンドのようです。
まとめ
「366日」が主題歌の作品は
- 案外ハッピーエンドになっていた
という結論になりました。
なんとなく切ないラブストーリーとのことですので、失恋エンドなのかなと予想していましたが
過去を振り返ると、幸せになっているということがわかりました。
今回のドラマ「366日」の展開はまだわかりませんが、もしかしたら幸せな未来もあると期待したいですね。