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海のはじまり最終回(12話)あらすじ感想まとめハッピーエンドなのかも

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SnowManの目黒蓮さんが主演を務める海のはじまりが2024年7月1日からスタートし、物語は最終回を迎えました。

毎週何かを考えさせられ目頭が熱くなりましたね。

りぼん
りぼん

いろんな角度で考えたよね

にこ
にこ

大人の都合って子どもには関係ないもんね

この記事では海のはじまりの第12話のあらすじネタバレ感想をまとめました。

海のはじまり第11話の感想や振り返り

夏と海の二人暮らし

夏と海の二人の生活が始まります。

夏は肩のちからがかなり入っていて、「二人でがんばる!」とかなり力が入っています。

周りは頼っていいというのに。

二人は新しい学校や図書館へ行きますが、海は元気がありません。

ママがいない気がする

海は夏との生活が始まり、水季がいない気がすると感じていました。

夏は「さみしいのであれば無理に思い出さなくていい」

「夏がいるから大丈夫」

と話します。

しかし海は思い出したかったのです。

海がいなくなる

夏が帰宅すると海の姿はありませんでした。

海は津野の図書館へ行っていました。

海は「水季の話を夏にすること」をためらっていました。

水季がいないから。と言われることが海は辛かったのです。

生きていた場所を海は大切にしていました。

「くまとやまねこ」

水季が海に残した絵本です。

難しい絵本ですが、この絵本が理解できるようになった時、海は水季がいなくても大丈夫になると話しました。

海のそばからいなくなるけど一緒にいたことは無くならない

海はこれから違う誰かと生きていくのだと水季は海に教えました。

その絵本は海はずっと大切にしています。

いなかったのは夏

海は水季と生活していたころを思い出します。

海は水季と生活していたころ水季がさみしそうにしていた時があったそうです。

その様子を見ていた海は「そこにいなかったのは夏」と夏をせめました

なつは返す言葉が見つかりませんでした。

海のはじまり第12話あらすじ

放送終了後にまとめます。

海のはじまり第12話感想

放送終了後にまとめます。

まとめ

海のはじまりのあらすじネタバレ感想をまとめました。

物語は終了しましたが夏と海の生活はこれからも続きます

きっと暖かい仲間にささえられ生きていくのでしょうね。