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2024年6月8日21時~「世にも奇妙な物語」が放送されます。
今回は3作品放送です。
その1つの作品が「人類の宝」です。
どんな意味だろう・・・
原作あるのかな
この記事では「世にも奇妙な物語」で放送される「人類の宝」とはどういう意味なのかについて調査しまとめました。
人類の宝(世にも奇妙な物語)はどういう意味?
「人類の宝」に関する意味については、明確には明らかになっていません。
しかし、グラフィックデザイナーとして活動するエイスケが「人類の宝だ」と言われたことがきっかけのようですね。
人類の宝とは・・・人類の中で宝とされる素晴らしい存在です。
その素晴らしい存在に何があるのでしょうか。
さらには連れ去られてしまうという展開から、奇妙な展開につながっていきそうですね。
ある団体があり、アーティスト保護を目的としているようですが
本当の目的とは何なのでしょうか。
人類の宝だから保護したかった・・・?
その先は・・・?
連れていかれた白い部屋。
というものなんか気持ち悪いですよね。
明らかに怪しい団体なのでは・・・と想像しちゃいます。
怪しい団体がエイスケの才能を使って悪いことをしようとしているなどの展開だったらちょっと悲しいですね。
奇妙というかやばい団体の話なのでしょうか。
気になる・・・とりあえず高杉真宙くん無事であってね・・・
人類の宝として保護されたエイスケは軟禁生活が不満で、施設から逃げ出しました。
しかし悪の組織につかまってしまい、そこ場を助けたのは団体のものでした。
結果エイスケは保護され、施設に戻りました。
そして制作活動に励みました。
人類の宝(世にも奇妙な物語)のネタバレや原作は?
「世にも奇妙な物語」の「人類の宝」には原作はありません。
ですので、ネタバレに関しては放送前につきありません。
脚本は荒木哉仁さんの作品です。
荒木哉仁さんは「トクメイ」を担当しているだけではなく、
2022年にも「世にも奇妙な物語」の脚本を担当しています。
2022年に担当した作品は「オトドケモノ」です。
こちらは原作のある作品でした。
主演は北山宏光さんです。
過去の作品はFODでの視聴が可能です。
まとめ
「人類の宝」(世にも奇妙な物語)は
- 「人類の宝」の意味は明らかになっていない
- 原作はないのでネタバレはしていない
という結論になりました。
「人類の宝」だからなにかある
そのなにかが「奇妙」なのかなとストーリーを予想しています。
高杉真宙さんの演技にも注目ですね。