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ドラマ「366日」第2話ネタバレ・あらすじ感想まとめ

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広瀬アリスさん主演のドラマ「366日」

HYの「366日」に着想を得たオリジナルのラブストーリだそうです。

この曲は失恋ソングであることからどんなストーリーが展開されるのか気になります。

りぼん
りぼん

366日めちゃくちゃ聞いたんだよね

にこ
にこ

失恋したら聞くみたいな雰囲気はあったかも

この記事ではドラマ「366日」の第一話についてネタバレありであらすじ感想をまとめています。

ドラマ「366日」全話振り返り

物語は2028年の春からスタートします。

桜の花をみて明日香は遥斗を思い出していました。

明日香は遥斗のことを「太陽のような人」「信じることができる人」

と思い返します。

2023年、高校の同窓会が開催されます。

来れないと言っていたはずの遥斗がきました。

同窓会の後「てるちゃん」で二次会をします。

いつもの智也・莉子・明日香・遥斗で盛り上がります。

その後遥斗は明日香と連絡先を交換しました。

そして日常に戻り、明日香は仕事、遥斗は東京で忙しく過ごしていました。

連絡先を交換したものの連絡を取り合うことはできません。

そんなある日、莉子と舞台に行く約束をします。

しかし当日莉子はきません。

そこに現れたのは遥斗です。

舞台の後二人で食事に行きます。

食事の後、遥斗が準備しているお店を明日香に紹介しました。

夢を追う遥斗を明日香は応援しました。

そして晴れて二人は付き合うことになりました。

しかし初デートの日、遥斗は小学生を助けようとして、誤ってけがをして救急車ではこばれてしまいました。

ドラマ「366日」第2話あらすじ

高校2年生の時、明日香は転校してきました。

遥斗はそのころから明日香を目で追っていました。

どこを好きになったのかはわかりません。

しかし遥斗は明日香が笑うと嬉しかったのです。

再会して明日香の笑顔を一番近くで見ていたいと思ったのです。

明日香と遥斗は高校時代からお互いを思いあっていました。

しかし、想いがすれ違い付き合うまでに時間がかかってしまいました。

大人になり、付き合い、初デートの日。

遥斗が事故にあうという悲劇が起こります。

明日香は遥斗の事故を智也に知らせられ、急いで病院に向かいます。

遥斗の両親も駆けつけます。

遥斗を担当していた医師は、音楽教室で出会った池沢でした。

遥斗の両親は説明を受けます。

一命は取り留めたことを報告を受けます。

意識が戻っても後遺症が続く可能性、昏睡状態が続く可能性があると説明を受けます。

きっと遥斗は大丈夫だと励まします。

明日香は、スカイツリーの前で会う約束をしていたことを告げます。

約束なんてしなければよかったと謝ります。

しかし遥斗の両親は明日香のせいではないと言いました。

ICUの遥斗は眠ったままでした。

明日香は落ち込んでいました。

遥斗と大人になって再会した時間を思い出していました。

4月10日

明日香は仕事に行きます。

智也から着信が入りました。

病院に一緒に行く約束をしました。

遥斗が入院したことは和樹にも伝えられました。

遥斗は急変します。

しかし薬で抑えて落ち着きました。

明日香は池沢と話します。

遥斗との関係を話し、よろしくお願いしますと伝えました。

遥斗の両親は

明日香と智也に感謝しました。

智也は明日香に和樹に連絡したのに返信していないと言いました。

智也は、明日香は遥斗の彼女だと告げないのかと聞くと、

この状況では言えないと明日香は言いました。

4月11日

明日香は仕事をこなします。

元気は出ません。

クラリネットの講師をしないかと打診がありました。

2週間の研修を受けることになりました。

明日香が見舞いにいくと、遥斗は一般病棟にうつっていました。

遥斗が助けた小学生の親が土下座をしてあやまっていました。

明日香は遥斗の病室で二人きりになります。

高校時代図書館で寝ていた遥斗を思い出します。

あと10分で起こしてと頼まれた明日香。

10分後、起こします。

「おはよう」と遥斗は起きました。

病室の遥斗は眠ったまま、手を触れようとしたら看護師さんが入室してきました。

意識は戻るのかと問いますが、答えられないと言われます。

明日香は一番心を痛めているのは家族だと言います。

その様子を遥斗の妹、花音はきいていました。

智也の野球チームには、期待の新入部員が加入します。

莉子と明日香は食事をします。

莉子は明日香の部屋でクラリネット講師募集の案内を見ます。

研修を受けると平日の夜お見舞いに行けないことを理由に断るといいます。

莉子には花音に連絡がきます。

最近頻繁に連絡をとっていました。

高校時代から遥斗は花音のことをかわいがっていました。

修学旅行のお土産をかったり気にかけていました。

莉子が帰宅すると交際相手が家にきていました。

5月14日

新しいクラリネットの講師がきました。

池沢の娘はピアノ教室に入会しました。

遥斗は術後1か月がたちます。

しかし昏睡状態が続いています。

明日香がお見舞いに行くと、花音が

他人の明日香に甘えるなといいます。

そしてもうここには来ないように言われました。

花音は「遥斗は一生意識が戻らない可能性が高い」と言われたといいます。

よその人に中途半端にかかわるなと言いました。

明日香はお見舞いを置き、病室をさりました。

5月16日

明日香は仕事をおえると莉子から「お見舞いにいかないか」と連絡がきます。

莉子に「もういけない」と言います。

莉子は花音に明日香と遥斗の関係を話していました。

莉子は明日香に「この状況を遥斗の彼女として背負っていく覚悟があるのか」と問います。

莉子は自分の将来を考える大事な時期だと話しました。

明日香は休日に池沢に会います。

遥斗の状態をききました。

人それぞれで医者にもはっきりしたことが言えないと言います。

お見舞いにもう行かないのかと問われると

明日香はどうしていいのかわからないといいます。

池沢は、医師はただ助けたいとの医師だけで動いていて、わからないことはどうするべきより、どうしたいかで考えていると言いました。

明日香は病院に行きました。

これからもお見舞いにきたいと頼みます。

事故の2日前遥斗と話したことを話します。

これから2人で始めようと約束したといいます。

花音は自分を犠牲にしてほしくないといいます。

明日香は遥斗と付き合うことになって嬉しかったと言います。

これからがワクワクしたといいます。

明日香はすごく苦しい、再会しなければこんな気持ちにならずにすんだのにと思ったこともあったようです。

しかし遥斗に会えてよかったと明日香は思っています。

遥斗は大学時代、明日香に会える気がして明日香の大学の近くをぶらぶらしたそうです。

遥斗はずっと明日香に会いたかったのです。

お互いにすれ違っていたのです。

明日香はやっと会いたかった人に10年経ってやっと会えた

話せなくても笑えなくても遥斗は遥斗だと言いました。

何もできないし自分勝手だとわかっていてもそばにいたいと頭を下げます。

遥斗の両親は明日香に感謝しました。

花音は明日香に

事故にあった日に遥斗のバックに入っていたものをわたしました。

「さくら」のはちみつでした。

花音と一緒に味見してみました。

鎌倉までわざわざ買いに行ったことを知ります。

おいしいといい涙を流す明日香。

智也はひじに違和感を感じていました。

明日香は病院を出たところで和樹に会います。

ドラマ「366日」感想

第2話、泣いちゃいました。

明日香の遥斗に対する想いに感動しました。

辛いことはもちろんあるけど、また再会できたことがうれしかったという明日香に感情移入しちゃいました。

いつか遥斗は意識が戻ると信じて、そばにいたい気持ちももちろんあると思います。

しかしどんな状況でも遥斗は遥斗だと言い切れる明日香もすごいと思いました。

やっと再会できてお互いを好きなのにと考えると胸が苦しくなりました。

最後に和樹が現れました。

何が過去にあったのかきになります。

まとめ

次回も楽しみですね。