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ドラマ「366日」第3話についてネタバレあらすじ感想まとめ

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広瀬アリスさん主演のドラマ「366日」

HYの「366日」に着想を得たオリジナルのラブストーリだそうです。

この曲は失恋ソングであることからどんなストーリーが展開されるのか気になります。

りぼん
りぼん

366日めちゃくちゃ聞いたんだよね

にこ
にこ

失恋したら聞くみたいな雰囲気はあったかも

この記事ではドラマ「366日」の第3話についてネタバレありであらすじ感想をまとめています。

ドラマ「366日」全話振り返り

明日香と遥斗は高校時代からお互いを思いあっていました。

しかしすれ違いが続き付き合えたのは大人になってからです。

初デートの日、遥斗は事故にあいます。

病院に搬送され意識が戻りません。

明日香は、遥斗と約束したことを後悔します。

しかし、大丈夫だと励まされます。

一向に意識は戻らないものの遥斗は一般病棟にうつります。

明日香はクラリネット講師の話がきます。

しかし新しいことに挑戦する気になれないと断りました。

遥斗は意識が戻らず、このまま一生意識が戻らない可能性があると告げられました。

花音は見舞いに来た明日香に「もう来ないでほしい」と告げます。

莉子は明日香に

「この状況を遥斗の彼女として背負っていく覚悟はあるのか」と問います。

もし途中で投げ出してしまうと遥斗の彼女を傷つけてしまう

自分の将来も考えるよう言いました。

しかし、明日香は「遥斗のそばにいたい」と決心します。

遥斗の家族に告白すると

遥斗も喜ぶだろうと受け入れられました。

花音は明日香に、遥斗のバッグの中にあったプレゼントをわたしました。

バーで話していた「さくら」のはちみつです。

花音と味見をします。

おいしいといい涙を流す明日香でした。

病院の帰り道、明日香は和樹に偶然会いました。

ドラマ「366日」第3話あらすじ

5月17日

明日香は和樹に偶然会います。

遥斗の容態をきくと、「俺なんかに会いたくない」と言い残し去っていきました。

高1の頃写真部は廃部になりそうでした。

そこに遥斗と智也が入部し廃部はしませんでした。

和樹は野球の分析もしてサポートしていました。

しかし何かがきっかけで距離を置くようになったようです。

莉子は遥斗と和樹は何かあったと思っていました。

明日香は何があったのか気になります。

5月18日

莉子と智也、明日香、花音が病室にきました。

花音は会社は退職ではなく休職で書類を提出するといいます。

明日香は遥斗と和樹が何があったのかと智也に問います。

8年前の大晦日に何かがあったようです。

それっきり和樹はメールの返信もなくなったようです。

莉子は遥斗と一緒にいる覚悟をきめた明日香はすごい

将来のこと真面目に考えようと思うといいました。

5月19日

グッディダイニングの社員がきました。

遥斗の診断書を預けました。

遥斗が準備していたお店も準備しているようです。

しかし壁のアートがわからないというのです。

明日香に問いますが、わからないといいます。

遥斗のこだわりを取り入れたいものの社員さんは困っていました。

5月21日

花音は遥斗の部屋を案内しました。

新店舗のアートの手がかりを探します。

壁面アートNo3 交渉と書いてあり、そこには和樹の名刺がありました。

明日香張り子の部屋に行きます。

和樹の情報、アートの情報を調べます。

莉子は「No3 」はコンクールのものだと言います。

高校生の時に受賞していたものです。

作品のタイトルがNo3だったのです。

この写真を飾りたくて交渉していたのでは?と明日香は思います。

和樹には田中弓子という方から手紙が来ていました。

その手紙を和樹は捨てます。

高校時代の和樹はお金に苦労していました。

5月22日

明日香は和樹を訪ねます。

2か月前和樹と遥斗はあっていました。

「No3」の使用を断ったと言います。

パネルもデータも手元にはないといいます。

もし見つかったら使わせてもらいたいと明日香は言うと、

すきにすればと和樹は言います。

明日香は遥斗との過去を問います

しかし何もないといい去りました。

2015年12月31日

和樹が帰省すると、母親は再婚することになったと報告します。

お金持ちの男と再婚しました。

和樹はその状況が理解できず、その場を去りました。

その後てるちゃんで同窓会。

和樹は元気がありません。

和樹は先に買えるといい去ります。

遥斗は追いかけます。

実家には帰らないのか?ときくと

どうでもいい、遥斗には関係ないと言います。

話そうよと遥斗はいうと、

関係ないと振り払います。

すると和樹は「金かして50万」といい去りました。

2016年1月6日

遥斗は和樹に50万円貸します。

金に振り回される人生のしんどさはわからないといい

和樹は去りました。

明日香は和樹の写真を探します。

智也はひじを怪我していることが監督にばれていました。

5月23日

手がかりを見つけます

5月27日

大久保写真館にたどり着きました。

土浦市観光協会を訪ねますが、

「No3 」は4年前に処分されてしまったと聞きます。

明日香は見つからなかったことを謝罪します。

明日香は遥斗を尋ねます

写真が見つからなかったことをあやまりました。

新店舗には遥斗のイメージとは違うアートをかざることになります。

6月6日

和樹に明日香から着信がありますが出ません。

残されたメッセージは「No3を見つけた、学校に残っていた、遥斗の夢がかなうから和樹にも見てほしい」との連絡でした。

6月10日

和樹と明日香は約束していました。

しかし1時間経ってもきません。

明日香はあきらめて一人でお店に行きました。

後ろから和樹がきました。

遥斗の新店舗に入ります。

壁には「No3」が飾ってありました。

桜の写真です。

パトリアというお店の名前はイタリア語で「ふるさと」という意味です。

このお店のコンセプトはふるさとにかえったようなほっとできるお店。

2010年

遥斗と和樹は出会います。

二人は体育をさぼります。

目の前に咲いていたサクラは「3」と番号がふられていました。

遥斗の初めての背番号は「3」

和樹の誕生日は「3日」

「3」仲間と言い2人は仲良くなったのです。

和樹は遥斗の病室を尋ねます

遥斗が「No3を覚えてくれていたこと、飾ってくれたこと」を感謝しました。

また高校時代出会えたことを感謝します。

3月15日

遥斗は和樹に8年前のことをあやまりました。

合わす顔がなく会えなかったといいます。

さらには「NO3」の話をしますが、和樹は冷たく去りました。

和樹は3月15日に謝れなかったことを後悔していたのです。

病室で遥斗に謝りました。

起きたらメジャーリーグ見に行こうと話します。

だから早く起きてくれと和樹は言いました。

6月11日

明日香と莉子、智也はパトリアでのみます。

そこに和樹もきました。

明日香は「おかえり」と言いました

和樹は遥斗の写真の前で写真を撮ってくれました。

ドラマ「366日」感想

和樹の親子関係は複雑でした。

そのことがきっかけで遥斗と仲良くなれない時期があったんですね。

目が覚めたらアメリカ旅行行ってほしいですね。

莉子が気になるんです。

あの彼氏さんなんか怪しい気がします。

莉子は幸せになってほしいと思うのですが・・・

智也は選手として難しい状況になりそうですね。

高校時代の友人に試練多すぎです。

次週遥斗が目を覚ましそうですね。

明日香のこと覚えてますよね?

記憶喪失とかじゃないですよね・・・

次週もたのしみです。

まとめ

次回も楽しみですね。