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ドラマ「366日」第5話ネタバレ・あらすじ感想まとめ

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広瀬アリスさん主演のドラマ「366日」

HYの「366日」に着想を得たオリジナルのラブストーリだそうです。

この曲は失恋ソングであることからどんなストーリーが展開されるのか気になります。

りぼん
りぼん

366日めちゃくちゃ聞いたんだよね

にこ
にこ

失恋したら聞くみたいな雰囲気はあったかも

この記事ではドラマ「366日」の第5話についてネタバレありであらすじ感想をまとめています。

ドラマ「366日」4話振り返り

遥斗が眠って3か月がたちました。

明日香は奇跡を信じ続け日常を送っていました。

莉子は遥斗に亘との結婚を報告します。

しかし亘は奥さんがいて不倫関係だったのです。

莉子はわかれました。

和樹はひじの怪我が限界にちかづいていました。

薬では抑えられず手術を進められていました。

復帰には半年から1年かかるため智也は迷っていました。

花音は遥斗の部屋を片付けます。

そのままにしていては家賃ももったいないからと言います。

莉子は話があると明日香を呼び出します。

莉子の亘に対する想いはわからない

明日香の気持ちも莉子にはつたわらないと

二人は喧嘩してしまいました。

莉子は夜の公園にいました。

明日香はこないだはごめんとあやまりました。

莉子がムカついてても離れたくないと明日香は言いました。

すると莉子はずっと話したかったと言います。

だけど、ひどいことをいってしまったので行動できずにいました。

八つ当たりをしたことを謝りました。

二人は仲直りしました。

明日香はクラリネットを再開しました。

和樹は写真を・・・

遥斗は眼をさましました

しかし明日香のことはおぼえていませんでした。

ドラマ「366日」第5話あらすじ

7月8日

遥斗は、目を覚ましますが、何も覚えていません。

家族はもちろん、明日香のことも。

7月9日

右半身まひ、筋力の低下、

高次脳機能障害、記憶障害、日常生活をうまくできないなどの症状があります。

一般的な知識はあるものの、自分が体験したものや出会った人のことは忘れているようです。

徐々に回復する場合、忘れたままの場合があるようです。

リハビリでどこまで回復するのかを期待するしかありません。

7月12日

遥斗のお世話は宮辺がしています。

歯磨きや食事をとることもうまくできません。

遥斗は家族や明日香の声かけにも応じません。

輝彦は遥斗といることが辛く部屋を抜け出しました。

明日香は気に掛けます。

輝彦は記憶をなくした遥斗を見ていると

小さい頃の遥斗を思い出すといいます。

2001年

おとなしくて人見知りが激しい遥斗。

輝彦は野球を教えました。

野球を始めて遥斗は少しづつ変わったといいます。

命があるだけありがたいと思っていても落ち込んでしまう輝彦。

明日香に負担になるなら・・といいかけると

明日香は「遥斗を信じようと思う」と言いました。

7月13日

リハビリをする遥斗。

明日香は遥斗の病気について勉強していました。

7月15日

智也・莉子は自己紹介をしました。

しかし忘れてしまっている遥斗は「すみません」とあやまりました。

病室には花瓶がありました。

しかしだれが持ってきたのはわかりません。

遥斗は「いつも来るあの子」と言いました。

遥斗は夜眠れません。

7月18日

明日香は遥斗の病室へ行き、クラリネットを弾き始めた報告をします。

何の話をしても遥斗はうなづくだけです。

2012年

高校時代

遥斗は明日香のクラリネットの練習部屋へ行きます。

お互いに将来、楽器をしたい野球をしたいと話します。

和樹が病室に来ました。

和樹のことも覚えておらず、うなづくだけです。

和樹は記憶はなくても気遣いするところは変わってないと言います。

明日香は花音に

花瓶の花のことを聞きます。

花音でもありません。

7月19日

明日香は病院ですみれに会います。

病院に池沢の忘れ物を届けにきていたのです

そこに花をもったショウがきました。

すみれの同じクラスの子です。

遥斗の部屋に花をおいてさります。

花をおいていた男の子は、遥斗が助けた男の子です。

ショウは5年生になり、話さなくなり、野球もやめたといいます。

7月20日

遥斗は名前が書けるようになりました。

リハビリも進んでいます。

遥斗がリハビリに励む様子をショウは見ていました。

しかし何も言えず立ち去ります。

遥斗の部屋で明日香と会いました。

明日香は、ショウに遥斗の心が読めると言います。

「遥斗はショウくんには前を向いててほしいと思っている」と言います。

しかし心を閉ざしたままです。

リハビリを終えた遥斗は花に気が付きます。

遥斗は置きますが、倒れてしまいました。

しかし起き上がることができません。

そこに看護師が現れました。

7月21日

診察を受けますが骨に異常はありませんでした。

しかしリハビリにやる気がでません。

7月22日

明日香が部屋に行くと遥斗はいません。

明日香は遥斗を探します。

遥斗は病院を抜け出していたのです。

ショウは見つけ病院へ走ります。

明日香に伝えます。

夜になり外は雨が降り出しました。

遥斗は川を見ています。

明日香は遥斗を見つけました。

遥斗は「どうしたらいい」と泣き出しました。

一人じゃ何もできないし、自分がだれかすらわからない

生きてる価値がないといいます。

明日香は遥斗を抱きしめます。

ショウは遥斗が戻ってくるまで待っていました。

ショウは遥斗のポケットを握り、ごめんなさいと謝りました。

そして泣きだします。

遥斗はショウを抱き寄せます。

病院に戻った遥斗は

明日香に感謝を伝えました。

明日香は、遥斗に自分には遥斗が必要だから、生きてる価値あると言いました。

遥斗は席を外そうとした明日香に

もう少しそばにいてほしいと言いました。

明日香はずっと一緒にいると言いました。

7月22日・23日

リハビリに励む遥斗。

明日香は見守りました。

7月24日・26日・29日

遥斗はできることが増えていきます

8月12日

智也の話に盛り上がる病室にショウがきました。

ショウは言葉を話すようになりました。

智也とキャッチボールをする約束をしていたのです。

みんなでキャッチボールを見に行きました。

ショウには笑顔が戻っていました。

そこに池沢がきました。

輝幸と遥斗はキャッチボールをします。

幼い頃のキャッチボールの記憶を思い出します。

「お父さん」という遥斗。

宮辺は遥斗の野球部の時の名札をもっていたのです。

ドラマ「366日」感想

遥斗が「お父さん」と言いましたね。

記憶が戻ってよかったです。

野球の記憶から戻るという展開に泣けました。

ショウくんの遥斗に必死に謝る姿に涙が出ました。

そしてショウくん笑顔が戻ってよかった。

ほんとに前を向けて良かったと思いました。

気になるのは、宮辺と遥斗の関係です。

邪魔する感じにはなってほしくないとおもっちゃいます。

まとめ

次回も楽しみですね。