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ドラマ「366日」第9話ネタバレあらすじ感想をまとめ

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広瀬アリスさん主演のドラマ「366日」

HYの「366日」に着想を得たオリジナルのラブストーリだそうです。

この曲は失恋ソングであることからどんなストーリーが展開されるのか気になります。

りぼん
りぼん

366日めちゃくちゃ聞いたんだよね

にこ
にこ

失恋したら聞くみたいな雰囲気はあったかも

この記事ではドラマ「366日」の第9話についてネタバレありであらすじ感想をまとめています。

ドラマ「366日」8話振り返り

花火大会のあと、迷子になってしまった遥斗。

宮辺がたまたま居合わせて、「てるちゃん」まで送ってくれました。

明日香も遥斗も仕事が上手くいき、充実した日々を送っています。

しかし遥斗は記憶は完全に戻ったわけではありません。

「思い出した」というと喜ぶ明日香に

なんとなく合わせているような遥斗。

どこか寂しそうです。

和樹は彼女の恵に

別れを告げられました。

明日香はクリスマスコンサートの準備で、仕事は佳境でした。

コンサートは大成功。

コンサートの後、遥斗と明日香は誰もいない会場で話します。

そこで明日香は思い出していないことを

思い出したふりをしている遥斗にようやく気が付きます。

気を使わないでほしいという明日香。

今の自分といても楽しくないと感じていると感じる遥斗。

すれ違ってしまいます。

明日香は

遥斗と宮辺が一緒にいるところを見てしまいました。

たまたまあっただけでやましいことはありません。

明日香は宮辺に

今の遥斗をしっかり見てあげてほしいと忠告されました

遥斗と明日香は

これ以上お互いが悲しむ顔を見たくないと

友達に戻る選択をしました。

その様子を和樹は見ていました。

ドラマ「366日」第9話あらすじ

2月3日

遥斗は一人暮らしを始めました。

明日香との思い出のキーホルダーを外しました。

明日香もキーホルダーは外していました。

莉子から着信があります。

遥斗との関係は友達にもどっただけだから気にしなくていいという明日香。

しかし明日香から笑顔は消えていました。

それだけ遥斗の存在が大きかったのです。

遥斗の家を訪ねたのは和樹です。

ふたりで夕食を食べました。

和樹は、明日香と遥斗が別れたことが自分のせいだと責任を感じていました。

しかし遥斗は、遅かれ早かれこうなっていたと言います。

遥斗はお互い笑って過ごすために離れたから大丈夫だといいます。

明日香は前に進めそうにありません。

2月15日

明日香はアマチュアの音楽サークルに誘われました。

遥斗は社内コンペに興味を持っていました。

莉子のもとには、智也が総菜を持ってきていました。

相談があるという莉子。

明日香は強がっていると心配していました。

あの二人の力になりたいのに見守るしかないという智也。

明日香の家には明日香の母が来ました。

推し活をするために家に泊めてほしいというのです。

好きなことがある人生は楽しいねといいます。

遥斗は宮辺と話していました。

コロッケを食べ歩きしていました。

遥斗は町を歩く人が明日香に似ているような気がしていました。

2月18日

莉子の試験の日。

遥斗は社内コンペに応募するのか迷っていました。

試験が終わると智也がいました。

莉子はお疲れ様会をみんなでしたいといいます。

智也はこれから誘うと約束しました。

明日香のもとに智也から電話がありました。

莉子のお疲れ様会に遥斗も呼んでいいか聞きました。

もちろんとこたえる明日香。

2月22日

母と朝ご飯を食べます。

家を1週間開けたのは、明日香の父が一人で生きるための訓練をしてもらうためでもあったのです。

明日香は莉子お疲れ会に行きました。

遥斗は来ていません。

社内コンペに向けて残業していたのです。

昔の自分に負けたくないと頑張っていたのです。

明日香はすこし飲み過ぎています。

智也は

今、莉子にありがとうと言われるオトコになりたいと夢を語ります。

和樹と明日香は夜道を歩きます。

気持ち悪いという明日香。

和樹に送ってもらっていました。

明日香の母は和樹は彼氏なのかと聞きます。

和樹は否定します。

しかし明日香の母は明日香に元気がないことに気が付いていました。

2月23日

朝起きると明日香の母は出かけました。

スカイツリーに行くと聞くだけで

笑顔をなくしました。

花音はてるちゃんに帰省していました。

遥斗のことを報告します。

遥斗はコンペの試作品を作っていました。

コンロの故障に困っていたら

宮辺が訪問していました。

卓上のIHヒーターを貸してくれたのです。

その後、

遥斗の試作品つくりに付き合います。

明日香は音楽サークルの見学に行きます。

遥斗の家を訪ねる花音

宮辺を見送る様子を見ました。

そして花音は出直すと決め

遥斗の家に行けませんでした。

明日香は母と飲みます。

二人はさし飲みするのは初めてでした。

スカイツリーを見ると顔が曇る明日香。

明日香は遥斗の話をしました。

去年の事故から友達に戻った話をしました。

幸せになってほしいと強がる明日香を心配する明日香の母。

明日香は遥斗と分かり合える関係になりたかったと言います。

明日香が高2の時茨木に引っ越したのは

明日香の父が精神的にやられたことが原因だったのです。

そのことにギリギリまで気がつかなかったという明日香の母。

家族でも理解できないこともあると言います。

理解できなくても笑いあえる関係であればいいのだといいます。

明日香の母はちゃんと明日香が笑える日が来てほしいと願います。

遥斗はコンペの準備をしていました。

2月24日

明日香の母は茨木に帰ります。

明日香の母は和樹に浅草のお土産をたくしました。

明日香と和樹は会う約束をします。

和樹の父は社長就任しました。

そのお祝いの場に和樹はいきました。

和樹の母は喜びました。

2月26日

音楽サークルに入ることを決めた明日香。

遥斗はコンロがなおります。

IHヒーターの返却をするため宮辺と約束しました。

宮辺は遥斗に高校の時の名札を返却しました。

駅で痴漢に会ったときに助けたのは遥斗だったのです。

宮辺は中学の時に両親がなくなり、龍ケ崎の祖父に引き取られ

世の中で見放された気持ちで生きていたのです。

改めてその時の置換を助けてくれたことを感謝しました。

そして宮辺は遥斗のことがずっとすきだったと言いました。

そしてこの後ろめたい恋愛はしたくないからこれで最後にすると感謝を伝え去りました。

しかし遥斗は宮辺を追いかけます。

2月29日

明日香は過去のことを思い出していました。

12年前、

遥斗と明日香は高校生でした。

将来のうるう年の話をしていました。

和樹と遥斗は食事に行きました。

その後町を歩くとスカイツリーが見えました。

明日香らがいる橋の下には宮辺と遥斗がいました。

明日香と和樹は見てしまいます。

明日香はその場から逃げます。

和樹は明日香を追いかけます。

明日香は「少しずつ忘れるつもりだったけど、今でも会いたい」

と期待していたのです。

そんな明日香を和樹は抱きしめました。

ドラマ「366日」感想

放送終了後更新します。

まとめ

次回も楽しみですね。