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SnowManの目黒蓮さんが主演を務める海のはじまりが2024年7月1日からスタートしました。
放送は全国のフジテレビ系列よる9時からの放送です。
めめの演技やばい・・
弥生に感情移入しちゃうんだよね・
この記事では海のはじまりの第5話のあらすじネタバレ感想をまとめました。
海のはじまり第4話の感想や振り返り
第4話では弥生の過去と水季が海を産むまでの話でした。
水季が好きだったのは鳩サブレ・・・!
海を認知すると決めたわけではありませんができるだけ一緒にいると夏は決意しました。
しかし、弥生はそれはどういうことなのかと、はっきりした証があった方がいいと
決断を急がせます。
しかし海の気持ちを尊重したい夏は決断を急ぎたくありません。
弥生との気持ちがすれ違います。
水季は海を産む決意をし、夏と別れました。
水季は夏に責任を負わせたり迷惑をかけたくありませんでした。
しかし夏に似る子供になるなら産みたかったのです。
弥生はパートナーの理解が得られず、中絶を決意しました。
弥生は中絶した過去を夏に伝えます。
弥生はずっと罪悪感があり海のいい親になれば罪悪感が消えるかもしれないと感じていたのです。
そのことを夏に謝りました。
そして弥生は海に会うことを控えるようになります。
しかし海は弥生にも会いたがります。
しかし弥生の気持ちは複雑です。
夏は夏休みの1週間海と暮らすことになります。
次回も楽しみですね。
絵本「くまとやまねこ」がどんな話なのかも気になる・・
海のはじまり第5話あらすじ
水季は海のお弁当を作ります。
海の髪の毛を結ぶ水季。
海はママは可愛くしなくていいのかと聞くと
時間とお金がないからと答えます。
*
夏は朱音の家に1週間住むことになります。
*
夏は弥生に報告しました。
弥生は海に聞きたいことを代わりに聞いといてといい
会話のネタをくれました。
そして弥生は夏と海を付き合う前の両想いみたいと言いました。
*
夏は弥生の髪の毛で髪を結ぶ練習をします。
*
弥生は幼い頃、母親に髪を結んでもらうのは痛くて
自分で自分のことをするのがどんどん上手になったといいます。
*
海は転向を渋っていました。
朱音は転向を待ってもらうことにしたのです。
夏休みの間にみんなで転校のことは考えることにします。
*
夏の実家では御馳走を準備していました。
そこに夏が帰宅します。
*
夏は自分の7歳の子どもがいると報告しました。
*
夏の母は彼女を妊娠させたことを隠していたことに怒ります。
中絶するって聞いて隠せると思って話さなかったことに怒りました。
*
夏の母は弥生の意思は任せるが
何かの強要はしないように言いました。
*
夏の母は孫が欲しいと思ってたところ、連れてきてといい
笑いました。
*
水季は子宮頸がんで亡くなっていました。
*
夏の母は人生で一番大変だったのは
離婚して再婚するまでの間と言います。
お金と時間がなくて気持ちまでどんどんすり減っていったといいます。
*
海は図書館にいき、津野に会いに行きます。
海は夏の話をしました。
海は水季が元気だったときは津野だけだったのに
と理解できません。
水季の生前は津野くらいしか支えている存在はいなかったのです。
*
夏は海を連れて実家に帰ります。
大和と海はすぐに仲良くなりました。
*
朱音のもとに夏の母は電話をしました。
謝罪をする夏の母。
朱音は海が楽しかったと喜んでいたと言いました。
*
ついに夏と海の1週間の生活が始まりました。
夏の過ごす部屋は水季の部屋。
*
水季は生きていた時、海はママなしで寝る練習をしていました。
しかしその練習は上手くいきません。
生きているときは一緒にいた方がいいという海。
少しの間だけ二人は朱音の家で過ごしていたのです。
*
水季の部屋のベットに寝ころぶ夏。
そこに海がきました。
夏は海の髪を乾かします。
海のはじまり第5話感想
放送終了後にまとめます。
まとめ
海のはじまりのあらすじネタバレ感想をまとめました。
次回も楽しみですね。