この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
ナンバーアイの新曲「INZM」が披露されました。
歌詞の中に「3」という数字がたくさん出てきます。
なぜそこまで「3」を強調した楽曲になっているのか気になります。
「3人」をすごく強調した攻めた歌詞だよね・・
- 「INZM」に隠された意味がすごい!
- メンバーが3人だから
- 前のグループと差別化を図りたい
などを予想しました。
では詳しく紹介していきます。
【歌詞考察】ナンバーアイ(Number_i)INZMは意味不明ではない?
ナンバーアイの新曲「INZM」に関しては歌詞を見れば見るほど意味が分かってすごい!という印象を受けます。
- INZM 3本の衝撃
- 迷ったらいつでも右左
- センスと才能だけじゃ3年持たずすぐに転落
- Just The Right Eat カップ麺
- 人類最速で蹴散らす No Way
歌詞の中に「GOAT」入ってるのも嬉しい!
全員連れてく!って言ってくれるのも嬉しいよね!
稲妻の意味を考えてみました。
稲妻とは雷が地面に向かって落ちる際の光の筋のことです。
音もなく光だけが出て、驚きや衝撃を感じます。
ナンバーアイのメンバー3人でイナズマのような衝撃を私たちに与え、虜になる光になるという決意を冒頭から感じられます。
イナズマの光って衝撃を受けるよね。
歌詞の後半には「3本の衝撃握ってもっと上×4」と歌詞が続きます。
イナズマの衝撃的な光を握りもっと上の存在になるという決意を感じます。
3人でいて真ん中にいれば迷うことがあっても左右を見れば仲間がいます。
そのため3人で世界を目指すために永遠にステージに立ち続けるという決意が感じられます。
仲間全員連れていくという表現もファンとしては嬉しい表現ですよね!
あえて3人っていう数字にもこだわってるのかな?
3年持たずというのは3年という期間に自ら、区切りをつけているように感じました。
日本から出ていったアーティストが海外で成功する1つの目安は3年と言われています。
その数字を自ら歌詞の中に入れることで、センスや才能を決して枯らさないという想いも強調されているように感じました。
ナンバーアイは世界を目標にしたいって言ってたし・・
直訳するとちょうどいい食べ方のカップ麺です。
カップ麺は一般的に3分で食べられます。
つまりここにも数字の「3」へのこだわりがあるということになります。
3人のちょうどいい、タイミングで世界をとりたいという決意を感じます。
No Wayとは「とんでもない」という意味ですが
驚いた様子や信じられない!という感情を表す言葉です。
ですのでナンバーアイが人類最速で天下を取る様子を皆で驚く未来を想像した歌詞になっているのではないかと考察しました。
ナンバーアイ新曲「INZM」はなぜ3を強調している?
ナンバーアイの新曲「INZM」は数字の「3」をかなり強調した歌詞になっています。
「ナンバーアイ、3って言い過ぎじゃない?そんな3人が良かったのか…」
との声もありました。
歌詞の中に「3」という数字は複数回出てきていますが
ほかの数字に関しては同じ歌詞の繰り返しで「×4」が出てきただけで
ほかの数字が出てくることはありませんでした。
メンバーが3人であるからということが理由になると思いますが
歌詞にそれ以上の意味があるのではないかと考察してしまいます。
ナンバーアイの新曲「INZM」の「3」は不仲や決別を意味している?
ナンバーアイの新曲「INZM」の歌詞の中に
3センス 3年待たずに転落
との歌詞がありました。
King&Princeがデビューしてからの3年間がどうしても気になってしまい調査してみました。
2018年5月23日 | 「シンデレラガール」デビュー |
2021年3月31日 | 岩橋玄樹グループ脱退 |
2022年11月4日 | 平野・神宮寺・岸グループ脱退発表 |
5周年を待たずしてのグループ脱退となりました。
「3年待たず」という歌詞でしたが
この脱退に「3」という数字はあまり関係していないようですね。
やっぱり一般的に海外進出は3年勝負って言われてるしそれが関係してるのかも?
もしかしたらタレント本人たちはデビューして3年がたったころから
何か考えがあったのかもしれませんが、
表向きに何かの公表があったなどはないようです。
King&Princeはデビュー3周年の時には公式InstagramやYouTubeの開設などSNSに積極的になった印象です。
3人で頑張るという決意なのかな
歌詞の中に「GOAT」という文言もありました。
3人で最高到達点を目指すという決意の曲なのかもしれませんね。
ナンバーアイのメンバーが作詞に携わったとのこともありしっかりと意味が考えられています。
ナンバーアイ「INZM」歌詞に隠された本当の意味がやばい!
ナンバーアイの「INZM」には
誰もおいて行かないで世界を取りに行きたい!
という決意が感じられる歌詞になっていると考察しました。
その理由は
- 3人を強調する歌詞になっている(メンバーがぬけない)
- 100本のバラ(ファンを置いて行かない)
との意味があると考察しました。
100本のバラの花ことばは
100%の愛を受け取ってほしい!との意味があります。
ファンの100%の愛の花束をナンバーアイは受け取るし、だからついてきてほしい
という意味があると考察すると
ナンバーアイがめちゃくちゃに男らしく魅力がより増したように感じました。
まとめ
ナンバーアイの新曲「INZM」は
- 歌詞の中に「3」という数字がめちゃくちゃ出てくる
- メンバーの決意の曲
- 歌詞の意味がすごい!
と考察しました。
3人でこれからも世界を目指すという決意の曲のようですね。
「INZM」のような衝撃的な存在にナンバーアイはなっていくのでしょうか。
人類最速で蹴散らす!とのことですので3年待たずにきっとすごい景色を見せてくれそうですね!