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Number_i(ナンバーアイ)が新曲「BON」をリリースしました。
なかなか新しい斬新な1曲ですよね。
Number_i(ナンバーアイ)は注目度も高いだけに、「BON」に対して様々な意見があるようです。
- BONは「盆栽」モチーフの楽曲
- 平野紫耀さんのプロデュース
- 「ダサい」「かっこいい」賛否両論
さらにはNumber_i(ナンバーアイ)はこれまで「GOAT」「FUJI」とリリースしていますが、次はどこに行くのかも気になります。
キラキラ系ではなくなったね。
なかなか新しい感じはする・・!
この記事ではNumber_i(ナンバーアイ)「BON」はダサいのか、様々な世間の意見と、ダサいといわれる理由、盆栽の次は何モチーフになるのかについて予想してみました。
Number_i(ナンバーアイ)新曲BONはダサい?
Number_i(ナンバーアイ)「BON」はダサいとの意見もあります。
「何言っとるか一切聞き取れんくて、ほんま耳障りな雑音。ダサいし、ほんま無理。」
「トンチキ曲でもこんなダサい曲ないって」
「Number_iのBONダサいww」
など厳しい意見もあります。
確かに歌詞は聞きづらかった印象はありました。
さらに感じたのは歌ってる?とも感じました
しかしかっこいいと評価する声もあります。
Number_i(ナンバーアイ)の「BON」に関しては賛否両論ですね。
ダンスすごいと思う!
盆踊りなどダンスも斬新なつくりになっていて見るものを驚かせること、圧倒的なダンススキルに驚愕することも事実です。
初めて聞いたときはナニコレ・・・と思うのですがなぜか2回目の再生をしてしまう・・
この中毒性をナンバーアイはねらったのかもしれません。
その効果もあってなのかYouTubeの「BON」の再生回数は2600万回再生以上となっています。
ナンバーアイは注目度も高いだけに一度は聞いてみたいという気持ちには何となくなりますよね。
Number_i(ナンバーアイ)の新曲BONダサい理由5選!
Number_i(ナンバーアイ)の新曲BONがダサいといわれる理由は以下の通りです。
- 歌詞がダサくよくわからない
- なんと歌っているかわからず口パク感を感じる
- キンプリ時代とのギャップでキラキラ路線が嫌だったのかなと感じさせてしまう
- MVがださい
- チャラついてるようにみえてしまう
BONに関しては平野紫耀さんプロデュースの楽曲です。
盆栽が成長していく過程やファンとの関係を曲にしたとのことです。
ファンとも一緒に成長していきたいってことかな?
しかし歌詞を見ると
「WE MAKE BONSAI 三人の天才」「ナンバーアイ規格外盆栽飛んでいける羽」
よくわからないですよね。
そもそも盆栽というワードは海外向けに選ばれたワードなのかなという印象を受けます。
世界を目指すNumber_iらしいチョイスなのかもしれませんね。
さらにNumber_i(ナンバーアイ)のファン層はキンプリの頃に比べ年齢層があがったという見方もあるようです。
そのため、様々な世代に周知のある「盆栽」というワードをチョイスしたのではという見方もあるようです。
しかし、織り交ぜただけでは、日本文化の解釈がちょっと違うのでは?と厳しい意見もあるようです。
こういう曲とはわかっていながらも、なんと歌っているかわからず、
音楽番組では、激しいダンスも相まって「歌っていないのでは?」と疑問の声が上がるほどです。
音楽番組の見せ方に関しては賛否両論です。
口パク容認派とせっかくなら生歌がききたいとの考えの方もいます。
踊るのに集中してるのはどうなのか?口パク感満載で世界を目指すのかと厳しい意見もあるようです。
岸くんの口パクは下手だよね・・
今、シンデレラガールをキラキラに歌ってた姿がはるか昔のように感じます。
王道キラキラアイドルは嫌だったのかなと感じてしまうほどですよね。
2024年5月、King&Princeはサブスク解禁して、現在のナンバーアイのメンバーのKing&Prince時代の楽曲も気軽に聞けるようになっています。
比べてみると、不思議な感覚にさえなります。
しかし、現在のパフォーマンスがかっこいいのかがよくわからなくなる、むしろダサいと感じてしまう方もいるようです。
なんかちょっと複雑・・・
またNumber_i(ナンバーアイ)の曲を聴いて、「アイドルが嫌だったんだ・・・」「歌詞を見ればわかる」との意見もあるようです。
Number_i(ナンバーアイ)のメンバーが目指した答えはTOBEにあったのかもしれませんね。
MVがださいとの声もありました。
和のテイストかと思いきや紙芝居のおじさん?
コンセプトがよくわからないんですよね。
日本文化の融合なのかなとも思うのですが、理解に難しいとの意見もあるようです。
とは言えども再生回数は約3200万回です。
ダサいと言われながらも驚異の再生回数ですよね。
Number_i(ナンバーアイ)の雰囲気からチャラついていきっているように
見えてしまうとの声もあるようです。
王子様キャラとどこか比べてしまう方もいるようですね。
Number_i(ナンバーアイ)新曲BON盆栽の次は何モチーフになる?
Number_i(ナンバーアイ)盆栽の次のモチーフでメンバープロデュース曲に関しては
神宮寺勇大さんプロデュースの「花びらが舞う日に」でした。
ん・・・普通・・・?
「BON」の後でしたので日本文化をがっつり予想していて以下のような予想をしていました。
- サムライ
- カキゾメ
- キモノ
メジャーな日本文化?
ここでがっつり方向性かえるかも?
しかし実際はミニアルバム『No.O -ring-』には案外様々な方向性の楽曲が収録されました。
この次にどんな曲が出てくるのか目が離せませんね!
Number_i(ナンバーアイ)は
これまでリリースした楽曲は以下の通りです。
GOAT | 最高到達点 |
FUJI | 富士山 |
BON | 盆栽 |
日本の文化推しなのか?という印象も受けますが、方向性は現時点ではわかりません。
しかし、盆踊りなど海外目線で考えると日本が好きな外国人には好感を持てるないようなのかもしれません。
最近King&Princeのサブスクも解禁され、聞いたのですが
Number_i(ナンバーアイ)は違う感じの楽曲は歌わないのかな・・・と感じることもありました。
表向きは、地上波で放送される楽曲が目立つのですが、Number_i(ナンバーアイ)もサブスクを解禁していることから
ほかの楽曲も視聴ができます。
あれ・・・がっつりバラードあるよ・・
ビアボールの曲めっちゃいいやん!
様々な楽曲の方向性もあるようです。
「No Yes」や「i」など、BONとは違う方向性の曲を聴くと
ちょっとほっとした気持ちにもなりました。
今後、様々な方向性に向かっていくのかもしれませんね。
Number_i(ナンバーアイ)のほかの楽曲を聴くならサブスクがおすすめ!
No-Yesはビアボールの曲だね♪
「i」って曲好き♪
まとめ
Number_i(ナンバーアイ)は
- 「BON」盆栽がダサいとの声もある
- 次は何に行くのかは不明
- サブスクではバラードも聞ける
という結論になりました。
私はNumber_i(ナンバーアイ)のゆったりとした曲もいいなと感じました。
優しい歌声は魅力的です。
サブスクでは気軽に聞けるのでありがたいですね。
ぜひ「BON」以外の楽曲も聞いてみてください♪
違う姿が見えてギャップをかんじるかもしれません。
Number_i(ナンバーアイ)のほかの楽曲を聴くならサブスクがおすすめ!