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【海のはじまり】第11話ネタバレあらすじ感想まとめ

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SnowManの目黒蓮さんが主演を務める海のはじまりが2024年7月1日からスタートし、物語は終盤へ向かっています。

毎週何かを考えさせられ目頭が熱くなります。

りぼん
りぼん

転校や苗字ってまようよね・・

にこ
にこ

大人の都合って子どもには関係ないもんね

この記事では海のはじまりの第11話のあらすじネタバレ感想をまとめました。

海のはじまり第10話の感想や振り返り

転職を考える夏

海との生活を考えて、転職を考えていました。

しかし上司は親がストレスで倒れたら子供は育たないと引き留めます。

しかし転校はしたくない海。

夏はどうしていいのか判断を迷っていました。

そして海も「夏とすみたい」けど「水季のいた家にもいたい」と迷っていました。

夏は実家に帰り・・

夏は実家に帰り今後は海と暮らすので頼らせてほしいと頼みました。

弥生は夏の実家に謝罪に来ていました。

弥生と海は友達に

弥生は夏とお別れし海のママにはならないと伝えました。

そして「友達になる」と伝えます。

会いたいときに会えばいい、会いたくなければ会わなければいいそんな関係になろうと伝えました。

夏は海を朱音から奪うような感情に

夏は海と暮らすということは朱音らはさみしくなります。

海のおじいちゃんは4人でこの家にすむことを提案するほど海と離れたくありませんでした。

夏はできるだけみんなが幸せになるように自分が犠牲になろうとして転職をさらに考えます。

転校を決めた海

海は夏と暮らすことを決め転校を決めました。

そして苗字は夏とお揃いになりたいと「月岡」になると決めました。

ずっとはないけどできるだけ一緒に

「ずっと」いっしょに痛いという海に夏は

「ずっと」はないけどできるだけ一緒にいたいと正直に伝えました。

水季もいなくなったからずっとはないと伝えたことに誠実さはあったものの

次回以降にどう話がつながるのか気になります。

りぼん
りぼん

次回海がいなくなる?

にこ
にこ

津野君の大きな声もきになるよ

海のはじまり第11話あらすじ

水季の入院前夜、「くまとやまねこ」の絵本を海にプレゼントしました。

そして海にもうすぐ「死んでしまう、いなくなる」と伝えました。

海は1人水季と寝ていたベッドに寝転がります。

そこに朱音がきました。

水季が子どもらしかったころの話を聞きます。

夏は大和と家をかたずけていました。

困ったことがあっても頼らない、頑張ると言いました。

海は転校します。

そして夏との生活が始まりました。

朱音は水季が家を出たときのことを振り返り

海がいなくなった時の1人分の調整が難しいと言いながら帰ります。

海は夏に、水季にもらったものはあるか?

と聞くと別れたときに処分したと言います。

海は弥生にもらったものはどうしたらいいのかと聞くと

夏はもっていていいといいました。

海は水季が夏の家にいたのか気にしていました。

翌朝海と夏は図書館へ行きました。

津野の図書館ではなく夏の家の近くの図書館です。

海は何もみず図書館を出ました。

そして新しい小学校までの道を歩きます。

海は水季がいないことを気にしていました。

夏は水季がいない分がんばろうと言いました。

そして絵本をとりに帰るという海。

朱音が水季や海を思い出して泣いていると海が遊びに来ました。

海は海がいなくてさみしかったのかと気にかけます。

朱音は海と水季がいなくなったことがさみしくなったといいます。

海は弥生と美容室へ行きます。

髪の毛を可愛くしてもらいました。

そしてケーキを食べに行きました。

水季の思い出話が弾みますが、海は元気がなくなり

「弥生は海に会えなくなるのはさみしいか?水季の話をしていいのか?」

ときくと弥生は「いいよ」と言いました。

夏に弥生は

「海はママの話をしていいのか」とわざわざ聞いてきたことを気にしていました。

翌朝海は学校へ行く準備をします。

不安なことは海はたくさんあるはずなのに「大丈夫」と言いました。

海は初日から友達と話し自分で家に帰ってきました。

家には海1人です。

海はさみしくなりますが宿題をします。

夏が帰宅し海の話をききながら晩御飯を作ります。

「ママいないの?」と学校で聞かれてなんと答えたらいいかというと

夏は「ママはいないけどパパがいる」と答えるといいといいます。

海は夏との生活でママがいたのにいた感じがしなくなったといいます。

「水季が死んだことはわかるし、1人でいる時間がさみしいよね」といいます。

「思い出してさみしくなるなら無理に水季の話をしなくていい」という夏。

夏は「自分はいなくならないから2人で頑張ろう」と言いました

翌日海は帰宅していると

どこからか水季の声が聴こえたような気がしました。

しかし海は夏の家に帰ってきました。

海は1人荷物を持ち家を出ました。

夏は帰宅すると海がいません。

津野に連絡する海。

海は津野の図書館にいることを確認しました。

海は送ってもらったと嘘をついて図書館にいっていたのです。

いないのはわかってても一緒にいた場所に行きたくなる気持ちがわかるといいます。

海は夏がママがいた場所の話をすると「ママがいない」ということを気にしていました。

水季はもういないからということがさみしかったのです。

夏が図書館につくと津野がいました。

海は朱音のもとに帰っていました。

夏が帰ろうとすると津野は

「水季がいるとかいないの話は海はしてないから、

夏だけがいたときやいなくなった時の話はしないでほしい」と話しました。

夏は海が自分で朱音のもとに帰りたいと言ったことも津野から聞いた夏。

海は朱音元に帰ります。

海は水季に「ただいま」といい、本を読みました。

水季は自分が死んだあとどこに行くかはわからないけど、海のそばからはいなくなると話しました。

海がさみしくならないように「くまとやまねこ」をあげるといいました。

さみしくなることはあっても、水季がいなくてもほかのだれかと生きていくように言いました。

「くまとやまねこ」の絵本が理解できるようになるとき、海はさみしくならなくなると話しました。

いなくなるけど一緒にいたことはなかったことにはならないよと話しました。

夏は海を迎えに朱音のもとに行きました。

夏は海に会います。

その絵本好きだね?

という夏。

図書館になんで1人でいったのか?1人で行くの辞めてほしい

という夏。

海は、保育園の時「パパいなくてさみしくないの?」といわれたことがあるといいます。

海は水季がいたときさみしかったことはなかったといいます。

しかし、夏と生活をして、ママがいないことがさみしかったと話します。

海は夏と2人の生活がさみしかったのです。

夏は図書館もおばあちゃん家も水季はいないよ。

というと

海はどうして大人は死んでしまうことを「なくなる」というのか

といいます。

「いないいない」という夏に海はせめます。

夏が海に帰ろうといいますが

海は拒みました。

海は海がいるから弥生と別れたこと

海が夏と過ごすことで朱音がさみしくなることを気にしていました

海は夏といない方がいいのか、最初から海はいなければよかったのかという海に

夏は「そういうこといわないで」「いなければよかった」とかそんなことはないから絶対言わないでほしいと言いました。

そして水季と海が2人で生活していたころ

水季がさみしそうにしていたことを海が夏に打ち明けました。

どうして水季がいたとき、パパになってくれなかったのかと聞く海。

海は水季とずっと一緒にいていなかったのは夏だと言いました。

夏は返す言葉がありません。

海のはじまり第11話感想

放送終了後にまとめます。

まとめ

海のはじまりのあらすじネタバレ感想をまとめました。

次回も楽しみですね。