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海のはじまり第6話ネタバレあらすじ感想まとめ

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SnowManの目黒蓮さんが主演を務める海のはじまりが2024年7月1日からスタートしました。

放送は全国のフジテレビ系列よる9時からの放送です。

りぼん
りぼん

めめの演技やばい・・

にこ
にこ

弥生に感情移入しちゃうんだよね・

この記事では海のはじまりの第6話のあらすじネタバレ感想をまとめました。

海のはじまり第5話の感想や振り返り

夏は海の家に1週間住みます

夏は海の家に1週間住みます。

夏の過ごす部屋は水季の過ごす部屋です。

夏は両親に海の父親であることを告げる

夏は両親に7歳の子どもの父であることを報告します。

夏の母は夏が学生の分際で中絶させたことを隠したことに怒ります。

そして弥生に強要をしないことを約束し、海を今度家に連れてくるように頼みました。

海は夏の家に

海は夏の実家に行きました。

自己紹介をしました。

海のはじまり第6話あらすじ

水季は妊娠後期でも実家に帰らず、海が誕生しても実家に帰る気はないと朱音に言いました。

夏は水季のベッドで朝を迎えます。
隣には海が寝ていました。

夏は海の髪型をやろうと準備していましたが
海の要望には応えられませんでした。

夏と海は水季のアパートに向かいました。

海は大家さんに頼み、引き払ったアパートに入れてもらいました。

夏は部屋の写真を撮りました。

夏は海と水季が一緒に住んでいた部屋の中で思い出話を聞き
水季が見えたような気がし写真を1枚取りました。

海は夏を小学校に案内しました。
そこには海の先生がいました。

水季はなくなる2週間前に
さすがに二人じゃ暮らさせられないと朱音が連れて帰ったといいます。

翌日夏は海の髪の毛を三つ編みをし図書館へ行きました。
しかし図書館は休刊日でした。
しかし海は津野に連絡し特別に開けてもらいました。

海は誰もいない図書館で大はしゃぎしました。
津野と遊ぶ様子をみて立ち尽くす夏。

弥生は大和に会います。
大和は弥生を心配していました。
弥生は弥生の意思で決めてほしいと夏の母は思っていて
そのことを伝えに来たのです。
弥生は今は夏と一緒にいたいからいるだけだといいました。

津野と夏は話します。
水季は海が3か月の時から図書館で働いていました。
水季は検診とか受けたことなくて、
病気がわかっても最低限の治療しか受けていませんでした。
見つかったときには手遅れで、元気なまますっといなくなるのが理想だと水季は話していたといいます。

津野に夏は今更、水季と向き合うのはきれいごとだと言われました。
今更辞めてほしいと言われますが
夏は嫌です。と言います。
そんな夏に津野は夏より自分の方が悲しい自信があるといいました。

水季に手を合わせる夏の母。
朱音は夏の今後に関して「待とう」と思っていると話しました。

朱音は夏が子供のペースに合わせることにイライラしないことを驚くと
夏は自分で決めるのが苦手で人に合わせる性格だといい謝りました。
そんな夏をみて朱音は人に合わせられるはすごいことで子育てに向いていると言いました。

夏は弥生と話します。
夏は弥生に中絶は後悔しているのかと聞くと
後悔はしてないけど産んでたとしても自滅している未来が見えるという弥生。
正解とも間違いとも言えないという弥生。

その後、夏と弥生は海と過ごします。

水季は中絶の同意書をもって病院にいました。
そこでご意見ノートを見ます。
無事に生まれた話
中絶をした話
を読みました。
その内容は弥生が書いたものです。

弥生の文章を読んだ水季は涙を流します。
そして中絶を辞める決意をします。

朱音は短期でせっかちだから子育てに向いてなかったといいます。
産んだら最後子供に振り回される人生が始まるといいます。

海のはじまり第6話感想

放送終了後にまとめます。

まとめ

海のはじまりのあらすじネタバレ感想をまとめました。

次回も楽しみですね。