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海のはじまり第9話ネタバレあらすじ感想まとめ弥生の複雑な心境にも注目

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SnowManの目黒蓮さんが主演を務める海のはじまりが2024年7月1日からスタートしました。

放送は全国のフジテレビ系列よる9時からの放送です。

りぼん
りぼん

めめの演技やばい・・

にこ
にこ

弥生に感情移入しちゃうんだよね・

この記事では海のはじまりの第7話のあらすじネタバレ感想をまとめました。

海のはじまり第8話の感想や振り返り

夏の父親の登場

夏の両親は夏が3歳の時に離婚しています。

その父親に夏は海と一緒に会いました。

父親は、血は繋がっているしかし、育てていないのだから

愛しているわけではないといいました。

夏は絶望しますが、

もう一度会います。

すると夏は実の父に本音で話せました。

めんどくさい事など本音で話せたのです。

夏はすっきりした顔をします。

パパを始めると決めた夏

夏は海の父になると決めました。

海は一緒に住めると喜びました。

朱音は「親になるときめた夏にあてた水季の手紙」を夏に渡しました。

そこには「夏の恋人」にあてた手紙を渡しました。

しかし弥生は読むことができず津野に相談しました。

海のはじまり第9話あらすじ

夏は弥生の会社にお仕事で来ていました。

担当は弥生です。

仕事を終え夏は帰路につきます。

弥生らは夏が帰ると見た目はいいのに曖昧な返事をする

もったいないと話していました。

夏は会社をでると迷子の子の対応をしていました。

困った夏を弥生は助けました。

弥生が戻ると夏は待っていて

弥生に感謝を伝えました。

そして仕事は終わり夏は去りました。

弥生は夏に好印象を持っていたのに追いかけることはありませんでした。

夏は弥生に連絡をし、

個人的に食事に誘いました。

夏はショッピングモールに行きます。

そこにいたのは弥生です。

夏はいつか親になることは不安だけど楽しみだと話していました。

そして、現在。

海をつれた夏が弥生のもとに来ました。

海と弥生は仲良くなりました。

弥生は「本当にママになったら嬉しいか?」と聞きました。

海はうなづきます。

夏は弥生が海と一緒にいるのが辛そうだと夏は気にかけます。

そして夏は「別れたいか?」と弥生にききました。

「別れたくないよ」という弥生。

夏は弥生を食事に誘いました。

そこに海が来るというと

弥生は断りました。

そこにやってきたのは大和です。

夏は弥生が3人であまり会いたくないと思っていることをわかっていました。

夏は津野に連絡をしました。

そして弥生が水季からの手紙を読むことを悩んでいると話を聞きました。

夏は弥生を待っていました。

夏は3人でいるのが辛いのか?と弥生にききます。

夏は子供がいると知って最初は面倒だと思った、このまま弥生と二人で痛いと思っていたといいます。

でも今は海もすごく大切で、弥生が母親になってくれたら嬉しいし、そうなれば楽だと思うと夏は言いました。

辛そうなのは感じていたけど、無視したという夏。

3人で痛かったから、なのに無神経に水季の話ばっかりをして

自分の思い通りにしようと甘えていたといいます。

弥生はちょっとまってもらってもいいかといいます。

弥生は自分の結論もまだ出せていないから待ってほしいといいました。

夏は手紙を読んだかと聞くと、まだと答える弥生に

夏は弥生に読んでほしいと頼みました。

そして夏は「別れたくない、3人でいたい」といいました。

弥生は手紙を読みます。

面倒なことに巻き込んでしまったことを謝ります。

海を妊娠したとわかったとき中絶するつもりだったという水季。

他人の言葉に影響され、自分が幸せになる未来を選択したといいます。

海を見ると正しい選択だったと思うといいます。

海と過ごした時間は幸せだったと言い切れるという水季。

誰も傷つけない選択はない、だから自分が犠牲になるのが正解とも限りません。

他人に優しくなりすぎず、ちょっとずるをしても自分の幸せを選んでくださいと手紙を書きました。

弥生は産院でみた文章を思い出していました。

病室で手紙を書いている様子を津野は見ていました。

水季は今会える人には手紙は書かず、直接思いを伝えていくと話しました。

雨の中弥生は夏の家にきました。

弥生は海に渡すものをたくさん持ってきていました。

イルカのパペットや勉強のテキスト、

夏は海が喜ぶと思うといいました。

そして海のことを考えてくれたことを感謝します。

弥生は「誰かの役に立てている」と思いたかったといいます。

最初は海と夏と3人でいて居心地がよかったといいます。

しかしある時、3人じゃないずっとどこかに水季がいると気が付いて

水季を知らない自分だけが仲間外れのような疎外感があるといいます。

そして3人でいることが辛くなったと打ち明けました。

夏は好きだし、海はかわいいと思う、一緒にいたいけど

一緒にいると苦しいという弥生。

夏が水季というたびに、海がママというたびに

うらやましいとか悔しいという気持ちが溜まっていったという弥生。

どんどん自分が嫌いになるといいます。

そして弥生はやっぱり夏と二人でいたかったと言いました。

弥生は海のお母さんにはならない

といいました。

夏と別れたいと弥生は言いました。

涙が止まらない夏。

どちらか選ばなきゃいけないなら海を選ぶという夏。

そして弥生が帰ろうとすると、送っていくという夏。

雨がやみ、外を歩く弥生と夏。

手をつなぎました。

今日が終わるまでは二人の時間を過ごしたいという夏。

付き合いだしたころを思い出して話している二人。

駅のホームで終電まで手をつないで話し続ける夏と弥生。

なんでもない話をするのが久しぶりで素敵な時間を過ごしました。

夏は弥生の手を絶対に話しません。

弥生は水季の手紙を読んで別れるって決めたと話します。

そして海には弥生は自分で話すといいました。

夏はもう少し話そうといいますが、

弥生の意思は固まっていました。

夏は弥生さんのことが

といいかけますが

「がんばれ」といい

弥生は手を離しました。

弥生は電車に乗りました。

夏は涙が止まりません。

弥生も泣いていました。

翌日、夏は海に会いに行きました。

会うとまず海を抱きしめました。

その様子を見て朱音は夏を気にかけます。

そして

「一番大切にします。二人で暮らしたいと思う」

と話しました。

朱音は

「当たり前でしょ。そうじゃないと困ります」といいました。

海のはじまり第9話感想

放送終了後にまとめます。

まとめ

海のはじまりのあらすじネタバレ感想をまとめました。

次回も楽しみですね。