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Believe-君にかける橋-第4話ネタバレあらすじ・感想まとめ

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木村拓哉さん主演のドラマBelieve-君にかける橋-。

豪華キャストにも注目されています。

夢の橋に何があるのか放送前から気になります。

りぼん
りぼん

なんか燃えてたよね・・

にこ
にこ

予告の展開から気になる・・

この記事ではBelieve-君にかける橋-第4話ネタバレあらすじ・感想をまとめています。

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ドラマBelieve-君にかける橋-3話振り返り

狩山は怪我で病院に運ばれ、林に見逃してもらい病院を抜け出しました。

刑務所では受刑者の逃走で大騒ぎです。

林は怪我を自作自演でします。

しかし、狩山の暴行によるものであると周囲は思います。

野口は狩山に協力したとして事情を聞かれていました

しかしムカついただけと答える野口。

狩山が脱走したのち、秋澤が面会に来ますが会えないと断られます。

秋澤は狩山が逃走したのではと勘づきます。

刑務所・警察では狩山の捜索が行われます。

黒木も捜索に参加しています。

黒木は玲子に、狩山が逃げたことを告げに来たのです。

狩山は野口の彼女の家に行き、自分だけ逃げてしまったことを謝りました。

しかし野口の彼女は、狩山をかくまってくれたのです。

玲子は龍神大橋の現場にきていました。

その様子を警察はおっていました。

そこには狩山がいました

玲子と再会できたのです。

ドラマBelieve-君にかける橋-第4話あらすじ

玲子と再会した狩山。

刑務所では、狩山の捜索に力が入ります。

狩山は玲子の体調を心配します。

そして冗談で脱走はしないといいます。

事故の真相を明らかにしたいというのです。

玲子はここぞってとこでやり方を謝る、罪が重くなるだけだという玲子。

狩山は玲子にとって恥ずかしい男でいたくないといいます。

玲子はがんであることは嘘だといいます。

刑務所に相談なく入ったことは嘘だから出頭して、それから真相を追求しようといいます。

狩山は南雲に連絡をします。

狩山と玲子の周囲は警察から包囲されていました。

狩山は1日だけ待ってほしいというのです。

証拠をもって警察に戻ると約束しました。

背後2メーターまで黒木が迫っています。

そこにいたのは玲子でした。

狩山は逃げ切りました。

夜があけました。

そして狩山の1日が始まります。

玲子は黒木らに話を聞かれます。

何を聞かれても話したくないという玲子。

黒木の両親は父の不倫で別れたといいます。

玲子は狩山が夢中になったのは女ではなく橋だといいます。

天職は失ったときには諦めがつかないというと

黒木は参考になったといい、去っていきました。

帝和建設では責任問題が問われていました。

社長は、退職した人間のことには一線をひくといいます。

秋澤は今後の狩山の動きを心配します。

そして今後

会社の秘密を守るため

狩山が罪を重ねるのを止めるため

なぜなのかと聞くと両方だといいます。

狩山は南雲に接触します。

南雲はアルバムをもっていないといいます。

証拠をもって出頭したいという狩山。

南雲にとって来てもらうように頼みました。

南雲は自分が警察に通報するとは思わないかと聞くと

そう思うやつに大事な証拠は預けないといい

スマホをおいて去りました。

玲子はいつも通り仕事に行きますが、狩山の逃走は院内でも噂になります。

しばらく休暇をとるよう進められます。

いつでも戻れるようにしておくと言われました。

南雲は帰宅すると自宅に本宮がいました。

どこに行ってたのかと聞きます。

しかしはぐらかす南雲。

後で全部話すという南雲に台無しになるようなことはしないようにいう本宮。

しかし南雲は自分らしく生きたいという本宮。

結婚するから偉くなって。と言います。

狩山を助けたら引きずり込まれるという本宮。

本宮は「好きよ」といい去りました。

南雲も警察につけられていました。

南雲はもう戻らないと狩山に告げました。

証拠は磯田社長に渡したという南雲。

社員として当然の判断だといいます。

しかし狩山はそれで平気なのかと問います。

南雲は「今更正論を言うな」と言います。

「本当は証拠なんて預けてほしくなかった」と言います。

巻き込まないでほしいという南雲。

狩山は逃走を続けます。

南雲は一人、工事現場の写真を見て、過去の仕事を思い出します。

狩山と徹夜したことを思い出していました。

刑務所前では後2時間で身柄が警察に行くことで焦ります。

林刑務官は、狩山を逃がしてしまった事から辞職する決意でした。

南雲はスーツで家をでました。

知事のもとに林刑務官がきました。

辞職願を出すので、約束の件をよろしく頼むといいます。

それはこの責任は自分だけで取るので、部下には責任を取らせないよう言いました。

林刑務官が連絡を取っていたのは知事でした。

南雲は会社にいき、社長にあいます。

パスワードを思い出したという南雲。

しかし何度やってもひらくことはできません

南雲はその間データを入れ替えました。

それに気が付いた秋澤。

南雲を追います。

南雲と秋澤は階段でもみあいになり、南雲は階段から落ちて意識を失いました。

南雲はなぜ非常階段を使ったのかと黒木は言います。

しかし何も答えない秋澤。

データは、秋澤がしっかりもっていました。

黒木は社長に会います。

そして「狩山の設計図は未完成なのでは」といいます。

すると社長は心当たりがあれば警察に協力するといいます。

狩山は南雲の事故を知ります。

警察ではある事件の捜査が縮小されていました。

そのことに被害者の父は激怒。

そして玲子に「出頭する」とメッセージをおくりスマホを捨てました。

狩山はある男に軽トラックに乗せられました。

その男は、事件の捜査を縮小された男です。

ドラマBelieve-君にかける橋-第4話感想

南雲がまさかの展開でショックです。

秋澤弁護士、まじで黒いですね。

ちょっとショックです。

一刻も早く、南雲が回復してほしいです。

最後に軽トラに乗せてくれた男は誰なのでしょうか。

警察に怒っていた男ですよね。

娘の事件が未解決のようです。

狩山とどのような関係があるのか気になります。

まとめ

Believe-君にかける橋-のあらすじと感想をまとめました。

次回も楽しみですね。

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