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Believe-君にかける橋-第7話ネタバレあらすじ・感想まとめ

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木村拓哉さん主演のドラマBelieve-君にかける橋-。

豪華キャストにも注目されています。

夢の橋に何があるのか放送前から気になります。

りぼん
りぼん

なんか燃えてたよね・・

にこ
にこ

予告の展開から気になる・・

この記事ではBelieve-君にかける橋-第7話ネタバレあらすじ・感想をまとめています。

ドラマBelieve-君にかける橋-6話振り返り

狩山は黒木に自首しました。

そして、手錠をかけられました。

半田は逃走に協力していないとかばいますが、

半田は自分が逃走に協力したと互いをかばいあいます。

そして半田は、狩山にあきらめないように言いました。

黒木は狩山が逃げた理由を問います。

龍神大橋の事故は黒木の兄の発注ミスでおこったものでした。

その証拠をつかむために狩山は逃げていたのです。

しかし、証拠はつかむことができなかったのです。

頼みの綱であった南雲も事故にあってしまいましたし・・・。

黒木の兄の発注ミスがどうやら本当の黒幕ではなかったようです。

この事故を起こすように頼んだ人物が、いると黒木は予想していました。

そして狩山はその話を聞き、

事故の日の若松の不信な動きを思い出していました。

みんなが逃げていたのに、現場に戻っていった若松が不信だったのです。

狩山は、黒木に頼んで逃げました。

再び狩山の逃走が始まりました。

ドラマBelieve-君にかける橋-第7話あらすじ

狩山は誰かが故意に橋を墜落させただなんて想像もしていませんでした。

玲子は入院を少し先延ばしにしていました。

黒木は狩山を逃がしたことについて叱責を受けました。

処分が決まるまで自宅待機になります。

帝和建設では、狩山が逃げていることに焦りがありました。

この事件は世間にばらしてはいけない理由があるようです。

狩山は指定された場所へ向かいます。

そこにいたのは秋澤です。

磯田の代わりに秋澤がきたのです。

磯田はくるつもりだったが来なくなりました。

秋澤は、もう逃げられないと狩山に言いました。

秋澤のことは信じられないという狩山。

秋澤は一緒に出頭したいといいますが狩山は断ります。

狩山は秋澤を弁護士として解任するといい去りました。

黒金島プロジェクトは東京都をあげたプロジェクトです。

汚れを排除する必要があるという都知事。

黒木は独自に捜査を続けていました。

尾行されていることも気が付いていました。

若新建設には不信な金の動きがあったという黒木。

玲子は秋澤に非通知で着信があったことを報告しました。

証拠がどこにあるか教えてほしいと秋澤に頼みます。

しかし秋澤は拒みます。

狩山のためなら何もしないことだ

もう手を引くという秋澤。

坂東組では祝杯があげられていました。

狩山は坂東に接触を試みます。

坂東は刑務所を脱走したときいてこのままじゃ終わらないと思ったと言います。

全てを知る責任があるという狩山。

あの事故は故意のものだと気が付いていたのではないかと問います。

たまたま起こった事故ではない

仕組んだのは若新建設だといいます。

坂東は若新建設に問います。

しかし問題がないという若新建設。

若新建設は400万円で黙っておくように頼みました。

しかし今思うと、

故意に事故を起こすためだったと言います。

狩山はこのことを警察に話してほしいと頼みます。

しかし

そのことは話すことはできないと言います。

下手に声をあげたら無傷ではいられないと言います。

坂東は明日まで時間が欲しいと言います。

今日は祝杯の日だから、待ってほしいと頼みました。

坂東は口を閉ざしては行けない

一緒に出るところ出ようと言います。

ここで待っててほしいと頼む坂東。

玲子は南雲を訪ねました。

そしてご迷惑をかけていることを謝りました。

しかし南雲は狩山は関係がないといいました。

玲子は長く一緒にいたのにどこにいるのかも見当もつかず

だんだん、よほどのことが隠れていると感じ

自分だけでも味方にならなければならないと思ったといいます。

狩山の捜査は強化されていました。

林刑務官のことを調べている黒木。

林刑務官の自宅放火事件と龍神大橋に何かの関係があるのではと黒木は予想します。

黒木は勝手なことをしないように狩山に忠告しました。

都知事は、磯田と秋澤と会合します。

狩山は何の証拠にもたどり着いておらず暴露の恐れはないと言います。

都知事は帝和建設に龍神大橋から手を引いてほしいといいました。磯田は土下座します。

都知事は頭を下げて人を操る人間にはならないといい、去りました。

坂東のもとを訪ねてきたのは帝和建設の常務です。

狩山と会ったことを息子が情報を流していたのです。

常務は今更正義を振りかざさないように言いました。

坂東はやはり会社を投げ出せない、力になれないと言いました。

若新建設は常務からお金をもらっていたのです。

おそらくこの事故を故意に起こしたのは磯田だと推測します。

なぜ橋を崩落したいのかわからない狩山。

現場が見えないところで大きな力が動いていたという坂東。

狩山は坂東に証言を頼みますが、

おとなしく刑期を務めるように言いました。

また一緒に仕事したいという坂東。

しかし納得がいかない狩山。

坂東は理想や正義では飯が食えないといいます。

狩山は仲間だと思っていた坂東

しかしゼネコンと下請けは仲間にはならない

この関係が変わらないからこの事件が起きたといいます。

そして狩山は坂東のもとを去りました。

南雲は自分が裏切者だといいます。

若新建設にお金を払っていたのは南雲だったのです。

南雲はこの事故が故意におこったことを知っていたのです。

黒木は玲子を訪ねていました。

狩山にあったという黒木。

そして黒木が逃がしたと告げました。

黒木は狩山なら事件の真相にたどり着くと思ったといいます。

玲子は狩山に電話をします。

狩山は、離婚したいといいます。

ドラマBelieve-君にかける橋-第7話感想

放送終了後まとめます。

まとめ

Believe-君にかける橋-のあらすじと感想をまとめました。

次回も楽しみですね。