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Believe-君にかける橋-第6話ネタバレあらすじ・感想

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木村拓哉さん主演のドラマBelieve-君にかける橋-。

豪華キャストにも注目されています。

夢の橋に何があるのか放送前から気になります。

りぼん
りぼん

なんか燃えてたよね・・

にこ
にこ

予告の展開から気になる・・

この記事ではBelieve-君にかける橋-第6話ネタバレあらすじ・感想をまとめています。

ドラマBelieve-君にかける橋-5話振り返り

半田は狩山をひろい静岡の自宅まで車を走らせました。

半田には頼みがあったのです。

半田工務店で最後に建てる家の設計変更の知恵が欲しいというのです。

建築士の免許ももっている狩山は助けになりました。

半田には娘2人がいました。

家にいた娘は狩山のことを気が付いていました。

もう一人の娘は事件に巻き込まれ無くなっています。

警察はその事件の捜査を縮小していました。

そのことが許せない半田。

復讐することを計画していないか、半田の娘は心配していました。

秋澤は警察に金を払い捜査情報を流してもらっていました。

南雲は危険な状態が続いていましたが、意識を取り戻しました。

本宮は、全ては狩山のせいだと怒っています

黒木は静岡の半田工務店へ行きました。

そして、半田を疑いますが口をわりません。

そこに狩山は自ら出頭しました。

そして黒木の顔をみた狩山は呆然とします。

龍神大橋の事件現場にいた男とそっくりだったのです。

ドラマBelieve-君にかける橋-第6話あらすじ

狩山は黒木の前に自首しました。

狩山は半田に罪はないと言いました。

そして、半田が通報しなかったのは、警察にたいする不信感があったからと言います。

半田は泣き崩れてしまいました。

そして狩山は逮捕されました。

玲子の元を訪ねたのは秋澤です。

狩山から連絡がないかと問います。

そして狩山と付き合いが深かった業者のリストをみせ、玲子に聞いたことがある業者を問いました。

しかし玲子はわからないといいます。

玲子は人として間違ったことをしないと言います。

秋澤はこれ以上狩山が過ちを犯さないように探すと言いました。

すると玲子は静岡から手紙が来たことを告げました。

半田は警察車両を追いかけました。

半田は狩山は自分が連れてきたといいます。

そして、復讐を考えない、そして狩山にあきらめないよう言いました。

黒木は半田のことを聞きました。

天下の帝和建設と

若新建材に縁があるという黒木。

黒木は若松の弟だったのです。

黒木と狩山らはホテルで休憩します。

出発までの時間事情聴取をされます。

狩山は南雲の様態を聞きました。

黒木はなぜ逃げなかったのか聞きました。

犬の散歩をする社長とランニングをする秋澤は接触しました。

狩山の供述内容によっては、社長にも事情聴取がされる可能性があるといいます。

秋澤はそろそろ全貌を聞きたいといいます。

龍神大橋は黒鉄島プロジェクトの一環で東京都知事とつながっているようです。

黒木は、ずさんな設計のせいで兄はなくなったといいます。

逃走の理由を聞く黒木。

しばうらがんセンターに通院している玲子を目撃した黒木。

奥さんのために無実を証明したいのかと問う黒木。

狩山はだんまりしています。

玲子は退職する意を固めていました。

自分の病気の治療に専念するために退職するといいます。

そして、狩山は話しました。

龍神大橋の事故は若松の不正発注が原因だったといいます。

裁判では、そのことが言えませんでした。

そのため、証拠の発注書が欲しく逃走したといいます。

逃げることで、もう一度、橋の事故が注目される

もう一度裁判されると発言の機会はあると言います。

龍神大橋は東京都が莫大な資産をかけている事業であり

そんなものの敵になるのは馬鹿なのかと言われました。

黒木はリスクを冒してでも自分で捜査したかったと言いますが、

捜査を外されてしまいました。

黒木は若松の借金の事を知っていました。

黒木にもお金を貸してほしいという若松。

しかし、黒木は二度と電話をしてこないように言いました。

その電話が最後の電話になったといいます。

数日後黒木のもとにメールがきたといいます。

2022年3月10日にメールが来ていました。

不正の前です。

誰かに頼まれてこの事故を起こしたのではと

予想する黒木。

必死で逃げたのに、若松だけ現場に戻ったといいます。

そして最後に謝ったという若松を思い出した狩山。

要するに本当の黒幕がいたと想像します。

帝和建設では

証拠の設計書を破棄しました。

黒木はたとえ捜査を外されても許さないと言いました。

そして黒木は捜査を外さないでほしいと言います。

そして狩山はそのすきに逃げます。

黒木はわざと逃がしたのです。

狩山は逃がしてほしいと黒木に頼んでいたのです。

磯田に接触することが目的です。

黒木は狩山にお金とスマホを私逃がしたのです。

南雲は一向に何も話しません。

秋澤は南雲と二人きりになりました。

発注書が入ったSSDは磯田社長の判断で廃棄したといいます。

事故の経緯が表に出る可能性はないという秋澤。

南雲は

だめだと怒ります。

狩山は熱海につきました。

玲子は磯田に会いました。

玲子は狩山が逃げた理由は自分のせいだといいます。

玲子は「真実に蓋をした」といったといいます。

真実を追うために逃げたといいます。

玲子は本当のことを知らせてほしいと頼みました。

事故は終わらせてほしいという玲子。

磯田は会社のために事故はもう終わってると言いました。

狩山は顔をそり、眼鏡をかけて着替え逃走します。

磯田のもとに緊急の着信として狩山から着信が入りました。

ドラマBelieve-君にかける橋-第6話感想

黒木がまさかの逃がしちゃいましたね。

まさかのまた逃走です。

社長にコンタクトを取りましたが、狩山はあうことができるのでしょうか。

いったい真っ黒なのは誰なのか、だんだんわからなくなりますよね。

まとめ

Believe-君にかける橋-のあらすじと感想をまとめました。

次回も楽しみですね。