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ドラマDestiny第2話あらすじネタバレ考察・感想

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石原さとみさん主演のドラマDestiny。

壮大なスケールと映像の美しさが魅力と放送前から話題になっています。

りぼん
りぼん

面白そう!!

にこ
にこ

考察系かな~

この記事ではドラマDestiny第2話あらすじネタバレ考察・感想をまとめています。

第1話の振り返り

奏は横浜地検の検事として働いています。

検事として部屋を開けるとそこにいたのは、かつての恋人真樹でした。

2010年大学2年生の時、奏は真樹と出会います。

大学の講義のカンニングをさせてほしいと頼まれたことがきっけかで友達になりました。

そして真樹に紹介され、知美、カオリ、裕希とも仲良くなり、奏は心から楽しい日々を過ごしました。

2年後、奏と真樹は付き合うことになります。

もちろん仲間には秘密で。

そのころカオリは就活が上手くいかずメンタルが落ちていました。

さらに奏と真樹の関係にも感づいていました。

あからさまに機嫌の悪い日々を過ごしていました。

真樹は皆が将来を決める中、将来がぼんやりしており社会のレールに乗ることを拒みました。

乗ったところで破滅するなら乗りたくないと言います。

奏はどこか父親の事件とかぶせてしまったのです。

ある日、カオリは真樹を車に乗せます。

奏には「サヨナラ」とメッセージを送りました。

その後カオリはなくなってしまいます。

事故はカオリの過失とされました。

その後真樹は「ごめん」と言い残し奏の前から姿を消しました。

12年の時がたち、医師の恋人にお弁当を届ける奏。

その病院に救急で運ばれてきたのは真樹でした。

奏と真樹はすれ違いますが、奏は気が付きませんでした。

ドラマDestiny2話あらすじ

奏は大畑に叱責されます。

担当の事件の供述が甘いというのです。

この事件には議員の息子が絡んでいました。

本人の自供をとるか、証拠を調べるか詰めて来るよう言われました。

真樹は病室を抜け出し星を見ていました。

退院の時期を問いますが、看護師はわからないと言います。

奏は自宅に帰り、仕事の続きをします。

担当していた事件の現場のブログを見つけます。

中村栄一という男にたどり着きました。

そこに貴志が帰宅しました。

そろそろ結婚しないか?

と言いました。

おはようというような感覚のプロポーズで奏は驚く暇もありません。

2012年

奏は真樹の家を尋ねると部屋は空っぽでした。

すぐ戻ると約束したはずの真樹はいません。

生きているのに死んでいるような毎日を過ごしていました。

どうしても元気になれません。

そんな奏を助けてくれたのは貴志でした。

貴志がいれてくれたお湯に救われたのです。

生きる気力をとりもどさせてくれました。

2017年

奏は貴志に偶然再会します。

司法試験に受かったことを報告します。

2018年

貴志と付き合い始めます。

しかし二人は多忙でなかなか会えません。

何度か付き合っていくことをあきらめたこともありました。

そして現在

プロポーズの返事も効かず貴志は仕事へ行きました。

奏はカオリの十三回忌に仕事で行けませんでした。

担当している事件の参考人聴取が入りました。

田川という男に話をききます。

ラビュランスというお店のパーティに田川と今回の事件の被疑者がうつっていました。

話をきき、奏は十三回忌に向かいます。

しかしすでに終わっていました。

そのあと大学を尋ねました。

大学時代を奏は懐かしみます。

同時にカオリの事故は何があったのか気になります。

真樹が言ったことが気になる奏。

教室に向かうと、いつも座っていた席に座ります。

その教室に現れたのは真樹でした。

驚きを隠せない奏。

奏は真樹に「会いたかった」と言われます。

奏は今頃何を言っているのかと言います。

今まで何していたのかききます。

しかし真樹は奏が検事になったことを話題にしました。

奏は黙っていなくなった理由が気になります。

涙を流す奏に近寄り泣くなという真樹。

真樹は奏に触れようとしますが拒絶します。

ごめんといいその場を去ろうとする真樹。

奏は、最後に何と言ったのか問います。

しかし真樹は質問には答えず、奏はすごいといい去りました。

知美は祐希と結婚していました。

ロースクールの試験に合格後検事をあきらめました。

理由は妊娠です。

貴志の病院では真樹が失踪していました。

その名前をみて貴志は何かを感じていたようです。

奏は自宅に帰ります。

知美に真樹とあったことを告げます。

そしてこの先、真樹と会うなと言いました。

貴志は

プロポーズの返事はきくことはありません。

今度の休みの時に結婚の報告に行こうといいました。

知美は眠れずにいました。

奏が真樹に会ったことを裕希に告げます。

奏は担当事件が解決に向かおうとしていた時、

被疑者の弁護士が野木浩一朗に変更になりました。

結局被疑者は不起訴になりました。

野木浩一朗のもとを真樹は尋ねました。

聞きたいことがあるから時間をほしいと頼みました。

真樹は辻英輔のことが知りたいと言います。

話すことは何もないと言いました。

しかし真樹は事実を知らないと困ると言いました。

金をわたしくだらない詮索をするのを辞めろと言いました。

もらった金を投げつけ、浩一朗を処分したのではと問います。

そこには奏がきていました。

ドラマDestiny2話感想・考察

放送終了後にまとめます。

まとめ

次回もたのしみですね。