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ドラマDestiny第8話あらすじネタバレ考察・感想まとめ

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石原さとみさん主演のドラマDestiny

壮大なスケールと映像の美しさが魅力と放送前から話題になっています。

りぼん
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面白そう!!

にこ
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考察系かな~

この記事ではドラマDestiny第8話あらすじネタバレ考察・感想をまとめています。

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第7話の振り返り

真樹は病室から逃げ出しバスにのり、長野に向かいます。

そのバスには奏ものってきました。

貴志は奏がいないことに気が付いています。

奏は病欠とうそをついていました。

裕希は弁護士事務所を受けます。

それは浩一朗の推薦でした。

奏と真樹は思い出の場所で星を見ていました。

互いに学生時代が一番幸せだったと振り返ります。

そしていまだけこうしていたいと手をはなしません。

幸せな時間が過ぎ奏は真樹を確保したことにし警察に身柄を渡しました。

しかし奏は真樹が火をつけたとは思っていません。

捜査を続けると

放火の真犯人は裕希であることがわかりました。

真樹は裕希をかばったのです。

ドラマDestiny第8話あらすじ

野木家の放火したという祐希。

浩一朗は目を覚ましました。

知美は息子と自宅を出ました。

ファミレスへ行きました。

祐希は奏に話します。

祐希は、前の事務所のリストラ候補になっていました。

そして再就職の世話をしてくれるはずでした。

そしてそのあと、連絡が来なくなったといいます。

祐希は事務所がくびになりました。

そして、祐希は就職の件話を聞いてほしいと言いますが

浩一郎は相手してくれませんでした。

そして落ち込み、公園に座る祐希。

司法試験も死に物狂いで受かったけど

子供ができてしまった手前、やるしかないと奮い立たせてきたと言います。

そして、もう一度、浩一郎の家に行ったといいます。

その時浩一郎の家が燃えたといいます。

祐希が燃やしたわけではありません。

しかし疑われている気がした祐希は燃やしたわけではありません。

たまたまそこにいただけです。

その家事を真樹がかばったと言います。

火事の後、浩一郎の紹介で祐希は就職先が決まったのです。

祐希は出頭すると言います。

奏は友達としては祐希を信じるけど、鵜呑みにはできないと言います。

無実を証明するために奏は奮闘します。

浩一郎は目を覚まし経過は良好でした。

奏は真樹の取り調べをします。

奏は祐希が放火をしていないことを真樹に告げます。

驚く真樹。

祐希が来た際、

真樹が野木邸にいました。

本当に来客中でした。

真樹は祐希に何を聞きたいのかと問います。

そしてこのことには首を突っ込まないように言いました

そして浩一郎は

真樹の友達は幼稚で世間知らずなものばかりだといいます。

真樹は友達を悪く言わないでほしいと言います。

奏の父が亡くなったことも、カオリの事故も

ただの空回りで、

浩一郎や真樹とは関係がないといいます。

この件には首を突っ込まないでほしいといいます。

真樹は自分には時間がないといいます。

ただ、真樹は浩一郎みたいになりたくなかった

とだけ告げました。

真樹は祐希が放火をしていなかった事を

聞き安心しました。

そしてかばったことを認めました。

そして、真樹の釈放が決まりました。

入院を条件の釈放です。

奏は知美と会います。

真樹も祐希もバカすぎるという二人。

奏と知美は久々に昔のように二人で笑います。

そして大人になったカオリにも会いたかったと言います

真樹は貴志に病状の説明を聞きました。

手術を進められていました。

そして真樹は

どうして救おうとするのかと聞くと

プライベートと医者としては関係ないという貴志。

貴志は

あなたを生かすことも、命を終わらせることもできると言います。

祐希は放火を否定

真樹も否定。

真犯人の手がかりはなく、捜査は振り出しに戻っていました。

そこで

浩一郎の面会許可がおります。

浩一郎の部屋には綺麗な花が届いていました。

そして奏は真樹が釈放されたことを報告しました。

奏は火をつけた人間に心当たりはないかと問います。

浩一郎は

自信に恨みのある人間はたくさんいると思うから見当がつかないといいます。

浩一郎は真樹の病気のことを聞きました。

奏は引き続き、捜索をします。

しかし手がかりがみつかりません。

ポリタンクをもつ不信な男を見つけた奏。

夜道で貴志にあった奏。

荷物をとりにきたといいます。

奏は貴志に謝りました。

しかし貴志は奏を気に掛けました。

そして、奏と貴志は別れました。

翌朝

東正太郎が総裁になりました。

20年前に環境汚職事件にかかわった人物です。

奏はテレビに映る男が放火犯なのではと推測します。

その男は秋葉という秘書の男です。

カジが何者かに電話を使用としていると

大畑がいました。

奏は

浩一郎のもとを訪ねました。

放火と20年前の事件は全て繋がっているのではないかという奏。

ドラマDestiny第8話感想・考察

放送終了後にまとめます。

まとめ

次回もたのしみですね。