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ドラマDestiny第4話あらすじネタバレ考察・感想

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石原さとみさん主演のドラマDestiny。

壮大なスケールと映像の美しさが魅力と放送前から話題になっています。

りぼん
りぼん

面白そう!!

にこ
にこ

考察系かな~

この記事ではドラマDestiny第4話あらすじネタバレ考察・感想をまとめています。

第3話の振り返り

浩一朗が奏の父親がかかわっていた事件の担当弁護士と知った奏。

浩一朗が奏の父親がなくなってしまったことに関係しているのではないかと思います。

しかし浩一朗は、答えることはない、弁護士として正義を貫いただけだといいます。

さらには奏の父は負けたので自分で自分をさばいたに過ぎないというのでした。

真樹は病院に呼び出されていました。

奏は長野に貴志と行き、結婚の報告をしました。

奏の母親は大喜びします。

婚約指輪は冷蔵庫に入れてありました。

奏は実家で父親の事件の手がかりを探します。

その手掛かりから奏の父親と浩一郎は鹿児島地検の同僚だったことをしります。

浩一朗は元々検事だったのです。

奏は知美の家でこれまでのことを話します。

奏は知美に真樹と父親が言い合っているところを見たと言います。

そして浩一朗と会って話したことを報告します。

再度カオリの事故を調べたら、ハンドルに真樹の指紋が残っていたことが発覚したといいます。

このことを浩一朗が圧力をかけて事故として処理されたのではと思うのです。

もしかしたら真樹がカオリを処分したのではと疑います。

友達や愛する人を疑いたくないけど真実を知りたいという奏。

そこに裕希が帰宅しました。

真樹と一緒に。

奏は真樹を追いかけました。

奏は父と真樹の父の関係について問いました。

カオリの事故との関係も聞きました。

知っていることを教えてほしいと聞くと

真樹は真実を知るまではしばらくここにいるといいます。

そして真樹は奏と結婚する相手を羨みました。

そして何かわかったら連絡するよう頼みました。

そして二人は分かれました。

道路の向こうから、真樹は「離したら、だめだぞ」と叫びました。

いつもの真樹の顔に奏は近づきたくなり、走り出します。

そして二人は再び会い、キスしました。

ドラマDestiny第4話あらすじ

奏と真樹はキスをしました。

真樹は「忘れないで」と言いました。

真樹は子供の頃から自分の居場所がなかったといいます。

3のころ、「ちょっとここでまってて」と母親はいいそのままいなくなりました。

そこから人を好きになることは怖くなったといいます。

再婚し新しい母親が取り入ろうとしたことが嫌だったといいます。

教師にさからい、悪いことをしたといいます。

しかし何をやっても浩一朗が丸く収めました。

そしてまた反抗をくりかえします。

地方の大学に行ったのは実家から逃げ出したかったから。

大学に入ってすぐ声をかけたのは裕希でした。

そして知美やカオリとも仲良くなりました。

そして奏と恋をしました。

心から人をすきになった真樹。

自分と同じ匂いがした奏。

真樹は実家に帰り、妹を見ました。

幸せそうな家族を見ます。

この幸せの裏に犠牲になった方がいることを知らないと真樹は言います。

奏は真樹の恋は過去。

今は手に入れた貴志の幸せがあると

と言い聞かせます。

貴志は検事を辞めて弁護士になればずっと一緒になれないか?

と言います。

奏は貴志はそのことを望んでいたのだと気が付きます。

検事に転勤はつきもの、単身赴任、離職・・・

このことで迷うといいます。

しかし奏は検事を辞めたくはありませんでした。

12年前の事件の真相もつかんでいないからです。

奏が仕事を終えると真樹がいました。

真樹はバニラアイスを持っていました。

それはカオリの事故の日約束したアイスです。

そしてあの日のことを話すと真樹は言いました。

奏はカオリのハンドルに真樹の指紋がついていた理由を問います。

カオリに呼び出された真樹。

車に乗ります。

奏と付き合わない方がいい

奏の父は処分された

奏の父親と浩一朗との汚職事件の話をきいたといいます。

この事件は奏の父親だけが責任を問われておかしいとカオリは言います。

裁判で全ての証言を覆したのは浩一朗。

カオリは奏の父と浩一朗が検事でライバル同士だったことを知っていました。

カオリは浩一朗に会って聞いたというと

真樹は血が上ったといいます。

そして車はものすごいスピードで走らせます。

ハンドルを握り止めようとしたといいます。

真樹が必死に止めても聞きませんでした。

カオリは自分でハンドルをきりました。

しかし、真樹は自分に責任を感じていたのです。

奏が好きだし、カオリに振り回されることに疲れていたのかもしれないという真樹。

この事故はカオリの過失で終わりました。

どうして何も言わずに逃げたのかときくと

みんなに合わせる顔がなかったといいます。

事故の話は裕希と知美にも伝えました。

知美は真樹のせいではないといいました。

自分が悪いといいます。

あの汚職事件の話をカオリに教えたのは知美だといいます。

当時卒論で冤罪事件を調べていた知美。

驚いてカオリに話したといいます。

すると、カオリがどんどん暴走したといいます。

東京まで真樹の父親に会いに行ったりもしたのです。

知美はその暴走をとめられませんでした。

知美はカオリに教えなければよかったと後悔していたのです。

奏と真樹は歩きます。

真樹は一緒に歩いていていいのかととうと

奏は友達だからいいと言います。

そしてキスは忘れると言います。

真樹は奏の父親を陥れたのであれば、絶対に許さないと言います。

奏は調べるといいます。

奏と真樹が一緒にいる様子を貴志は見ていました。

実は裕希は知美とカオリの喧嘩を聞いていたから全て知っていたのです。

息子はカオリの生まれ変わりな気がしたといいます。

あの時、裕希がいてくれてよかったという知美。

裕希は大学はいったときから知美が好きだったと言います。

そしてこれから一緒にも生きていこうと言いました。

奏は汚職事件についてさらに調べます。

しかし誰一人とも応じてくれるものはいませんでした。

真樹は病院にいました。

たんのうがんと言われていたのです。

治療は早い方がいいと勧めました。

貴志は自分の婚約者は奏だと告げました。

浩一朗は裕希に話しかけました。

奏はにいさたという男に会いに行きました。

ドラマDestiny第4話感想・考察

放送終了後にまとめます。

まとめ

次回もたのしみですね。