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ドラマDestiny第3話あらすじネタバレ考察・感想

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石原さとみさん主演のドラマDestiny。

壮大なスケールと映像の美しさが魅力と放送前から話題になっています。

りぼん
りぼん

面白そう!!

にこ
にこ

考察系かな~

この記事ではドラマDestiny第3話あらすじネタバレ考察・感想をまとめています。

第2話の振り返り

奏は同棲している貴志にプロポーズされました。

奏が生きる希望を失っていた時に、ふらふらになっていたところ助けてくれたことで二人は繋がっていました。大学時代は何もおこることはありませんでしたが

卒業後2017年に再会、2018年に付き合うことになります。

しかし互いに仕事が忙しくすれ違いが続いていました。

しかし付き合うことをあきらめませんでした。

プロポーズの返事はきかないまま貴志は仕事に行きます。

カオリの十三回忌。

奏は行くつもりでしたが仕事が入ります。

いそいでむかうものの終わっていました。

その後大学へ行き懐かしみます。

同時にカオリの事故を思い出し、あの事件は事故だったか、真樹は何をいったのかが気になります。

その後教室に行くと真樹に再会しました。

病院をぬけだしてカオリのお墓参りにきていたのです。

奏をみると「会いたかった」という真樹。

奏はカオリの事故のことを問いますが、真樹は質問には答えず、その場を去りました。

知美と裕希は結婚して息子がいました。

知美はロースクールに行くものの妊娠したため司法試験をあきらめていたのです。

カオリの分まで幸せになりたいと考えますが息子がいることこそが幸せだと感じる知美。

真樹は父親の浩一郎をたずねました。

つじえいすけの事件の真相を知りたいというのです。

くだらない詮索をしないように言われますがあきらめません。

そこに偶然、奏が現れました。

ドラマDestiny第3話あらすじ

真樹が浩一朗を問い詰めていると

奏が見ていました。

奏は去ろうとすると、真樹は引き止めます。

しかし奏は去りました。

奏は真樹の声が耳から離れませんでした。

奏は真樹の父が奏の父を処分したのか気になる奏。

過去の父親の汚職事件を再度調べます。

子供の頃よく遊んでくれた優しかった父親。

奏は父親の仕事を問います。

説明しますが、幼い奏にはわかりませんでした。

奏はその日のことをしっかり覚えていました。

奏の父は検事の仕事は「正義を貫くこと」だと言いました。

奏の父は高松から東京に引っ越してから

仕事で何日も家に帰らないことが増えました。

家でも部屋にこもり、声をかけられないこともありました。

東京地検特捜部として働いていた奏の父。

悪い人を捕まえているはずの父親がいつの間にか悪者になっていたといいます。

その事件こそが環境エネルギーの汚職事件です。

そして、この担当弁護士は浩一郎です。

奏が調べていることを大畑が勘づきます。

奏のもとに浩一朗が訪ねてきました。

大畑は「気を付けるよう」いいました。

奏は父親の件で来たのか?と問うと浩一朗は笑います。

20年前の事件が奏は気になっていました。

浩一朗は、国会議員の弁護人でした。

公判が始まると、奏の父親が不利になり、懲戒免職になりました。

そして逮捕寸前になくなります。

奏はこのことの真相が知りたかったのです。

「正義を貫く」父親が汚職事件にかかわるわけはないというのです。

しかし浩一朗は「弁護士として正義を貫いた、そして奏の父は負けた」

と言いました。

そして自分で自分をさばいたというのです。

奏は、この事件とカオリの事故が繋がっているのかと問います。

しかし浩一朗はそれ以上のことは答えられないといいます。

浩一朗は「検事として聞いているのか、娘として聴いているのか」とといます。

「両方だと答える奏」

浩一朗は「検事としてお粗末だ」といいました

真樹は病院に呼ばれていました。

奏はカオリの事故を再度調査します。

奏は貴志に長野に行く日を提案されます。

結婚の報告に行こうというのです。

奏のもとに知美から着信があります。

真樹に会ったかと問われると電話で話しにくいからまた今度ゆっくり話すと言いました。

奏の実家。

貴志と奏は尋ねました。

奏の母は大変喜んでいました。

しかし奏は心が最近の身辺のざわつきで心が落ち着いていませんでした。

奏にはいつから母親がこんなに明るくなったのかわかりませんでした。

食事の前に貴志は母親の前でプロポーズしました。

奏は「はい」と答えました。

奏の母も大喜びです。

浩一朗は

男に呼び出されていました。

「最近奏にあったか?」と聞かれます。

奏は実家で探し物をします。

奏の母は「無理しなくていい」と声をかけました。

そして父の事件を忘れなさい、知らない方がいいこともあるといいました。

奏は帰宅しても浩一朗を調べていました。

元検事だったのです。

奏の父とは鹿児島地検時代の同僚だったのです。

奏が元気がないことを貴志は気にしていました。

結婚したくないなら今のままでいいという貴志。

奏はそんなことはないといいます。

どうしてプロポーズした理由をきくと

貴志は冷蔵庫に入っていると言いました。

冷蔵庫には指輪がありました。

奏は知美に報告します。

奏は知美に真樹と父親が言い合っているところを見たと言います。

そして浩一朗と会って話したことを報告します。

再度カオリの事故を調べたら、ハンドルに真樹の指紋が残っていたことが発覚したといいます。

このことを浩一朗が圧力をかけて事故として処理されたのではと思うのです。

もしかしたら真樹がカオリを処分したのではと疑います。

友達や愛する人を疑いたくないけど真実を知りたいという奏。

そこに裕希が帰宅しました。

奏をみて固まります。

裕希は真樹をつれて帰ってきたのです。

裕希と真樹はこそこそ連絡を取り合っていたことに知美はおこります。

今まで連絡せず、急に来たことを怒ります。

すると真樹はただみんなに会いたかったといいます。

真樹は海外で井戸を掘っていたといいます。

しかし真樹はその場が耐えられず、その場から帰ると言います。

知美は奏に近づかないように言いました。

奏は真樹を追いかけました。

奏は父と真樹の父の関係について問いました。

カオリの事故との関係も聞きました。

知っていることを教えてほしいと聞くと

真樹は真実を知るまではしばらくここにいるといいます。

そして真樹は奏と結婚する相手を羨みました。

そして何かわかったら連絡するよう頼みました。

別々の方向に帰宅します。

道路の向こうから、真樹は「離したら、だめだぞ」と叫びました。

いつもの真樹の顔に奏は近づきたくなり、走り出します。

そして二人は再び会い、キスしました。

知美は全部自分が悪いと泣き崩れました。

ドラマDestiny第3話感想・考察

知美が全部悪いというのはなんのことなのでしょうか。

めちゃくちゃ気になります。

奏と真樹はやっぱり好き同士でしたね。

結婚きまってるのに、キス・・・

好きじゃんと言ってしまいました。

貴志の当て馬はもったいない感じがするのですが・・・

まとめ

次回もたのしみですね。